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  1. 名前: K-01 --/--/--(--) --:--:--
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北米大陸半横断の旅その3~エンパイア・ビルダー号編~

  1. 名前: K-01 2016/10/06(木) 00:03:05
    前回から大分空いてしまった…
    すまん…すまん…

    ○平成28年5月2日(月)

    さて,シアトルを定刻どおりに出発したエンパイア・ビルダー号。
    まずは駅を北進,昨日カスケード号で通ってきた線を通っていきます。

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    西日の海岸沿いを悠然と走っていく列車。

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    その間に荷物の整理して、くつろぎスペース確保。

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    またまたエバレット。ようやくここからカスケード号が通ってきた線路から分かれて内陸部へ。

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    馬ー

    ここいらでシャワールームへ。

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    ここが共用シャワールーム。
    各車両に1つずつ設置されてます。

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    タオルはここに山積みになっているのを自由に使っていいのです。
    お湯の出もまず上々。

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    部屋に戻ったら,山岳地帯に入ってました。
    もうロッキー越えかと思っていたら,ここはまだまだその手前のベイカー=スノコルミー国立森林公園。

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    山岳地帯合間の集落。
    林業とかで生計立ててるんですかねぇ。

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    貨物列車とすれ違い。
    これから飽きるほど見ることになります。

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    川。

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    先より大きな集落。

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    山間部をグネグネと走るエンパイア・ビルダー号。
    窓に電気コードが移り込んでしまう…

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    ここもまた実にアメリカンな光景。

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    夕食。

    寝台車利用客は飯代も込みになっているので、
    3食追加料金なしで食堂車で食えます。

    朝、昼は時間内の好きな時に。
    夜はあらかじめ時間を聞きに来るので、その時間に行けばいいのです。
    で、次の夜にちょっとしたトラブルがあったのですが…

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    というわけで、暗くなってきたので就寝。

    ○平成28年5月3日(火)
    人生初ずっと列車に乗っている日。

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    目が覚めたらそこは高原っぽいところ…
    GoogleMapで確認すると既にロッキー山脈に突入している模様です。

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    「ロッキー山脈に昇る…朝陽です 百万円!クイズハンターハンターチャンスワン!」

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    このエンパイアビルダー号の最大のハイライト『グレイシャー国立公園』ははもうすぐ。

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    貨物列車とすれ違い。

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    朝食喰ってる間に到着したウェスト・グレイシャー駅。ここからいよいよグレイシャー国立公園。

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    それっぽくなってきました。

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    貨物列車を追い越し。

    そういえばいつの間にかこのエンパイア・ビルダー号。
    ポートランド側から出てきた編成と連結してますね。

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    牽引機のジェネシスも重連になってるし。

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    途中の山中の駅に停車。
    ホームから完全にはみ出てるのはいつものことです。

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    迎えの車に乗り換える客。
    どうでもいいですがあの赤いシャツのおっさん、昨日食堂車で相席になったカナダ人ですね…

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    こんなコテージみたいなのが沿線にチラホラ。

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    なんか自分の部屋とは反対側の方の方が景色が良さげになってきたので、廊下に出て撮影開始。

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    各寝台車両の廊下に設置されているコーヒーメーカー。

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    そして飲み放題のオレンジジュース。
    遠慮なくいただきながら,グレイシャー国立公園を撮りまくる。

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    この辺りからグレイシャー国立公園のハイライト。

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    ゆったりとカーブしながら進んでいくエンパイア・ビルダー号。

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    保線のおっちゃんたち。
    アメリカみたいな広大な路線の保線とか大変そう…

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    雄大としか言いようがない景色。

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    分岐線。一体何処に行くんですかね?

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    なんか落ちてきてますね。

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    そろそろ平坦部まで降りてきました。ロッキー山脈横断完了。

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    荒野の街っぽい…街っぽくない?

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    ここら辺りからグレートプレーンズ。
    後ろにロッキーの山々が遠ざかっていきます。

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    見渡す限り荒野。

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    憐れ、たった一日一本の旅客列車の踏切待ちに捕まってしまった車。

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    モンタナ州の片田舎街シェルビーに到着。
    少し停車時間があったので,ここでシアトルから乗車以来,およそ十数時間ぶりに降りてみる。

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    牽引機のジェネシス。重量感あるよな。

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    Amtrakのロゴマーク。

    およそ15分ほど停車した後,再び出発。

    景色も単調になってきたので車内探検に行ってみる。

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    座席車。
    前も書きましたが,これに乗れば寝台車よりも遥かに安上がりにシカゴまで行くことは出来ます。
    48時間座席車に耐えれれば…の話ですが。

    案の定,大泉さんやミスターみたいな顔をした乗客がゴロゴロいました。

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    ラウンジカー。

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    この階下には売店が。
    座席客はレストランで食う以外にここで軽食を買って済ますことも出来るわけです。

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    そして食堂車。
    4人掛けテーブルに来た人からどんどん詰め込んでいきます。
    つまり相席不可避。

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    またラウンジカーに戻って。しばらくここで外の景色を眺める。

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    全然変わり映えしねぇ…戦場は荒野。

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    もう貨物列車との交換も見飽きた。

    というわけで,景色はよそにスマホにDLしてきた忍殺と俺ツイを読みながら時間消化。

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    お昼。
    体を全く動かしていないのでサラダとプリンだけ。
    見た目通り不味いプリンでした。

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    再びグレートプレーンズ。

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    さっきからあんな風にループ状の線路に貨物車が並んでいる光景を見るのです。
    サイロから飼料を入れる線路に,わざわざこんな無駄に敷地を使う辺りさすがアメリカ。

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    ワゴ~ンマスタ~いそげよ幌馬車~

    DLしてきた忍殺も俺ツイも読破してしまったので,
    自分の部屋に戻って夕食の時間まで就寝。

    私が予約した時間は18時…

    半分夢心地の中で、一回アナウンスが「18時に予約した人,食堂車に来て」と言ったような気がするのですが
    時計を見てまだ17時だったので,しばらくベッドで横になっていた時…

    ふと,水曜どうでしょうのアメリカ横断で東進すればするほど、
    時差で残された時間が短くなっていって焦る一行を何故か思い出した私。

    「あ、時差だ!」

    思わず叫んで慌てて食堂車へ。

    america_jisa.jpg
    この図で言うと、「MOUNTAIN TIME ZONE」から「CENTRAL TIME ZONE」に既に突入していたということです。

    1時間遅刻してしまい,食堂車のおばちゃんから怒られてしまいました。

    「ちゃんと時計合わせておかなかったの!?」
    「すまぬ…すまぬ…」

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    ともかく夕食。

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    沈む夕日。
    初めての海外だったオーストラリアもそうだったけど,大陸系は夕陽と朝陽は本当にきれい。

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    というわけでおやすみ。

    ○平成28年5月4日(水)
    朝起きたらまもなくミネソタ州最大の街,ミネアポリス近郊。

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    「ミネアポリスに昇る…朝陽です 百万円!クイズハンターハンターチャンスワン!」

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    ミネアポリス到着。

    さて,シカゴまであと半日。

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    川。
    何の川?と思っていたら,アナウンスでミシシッピ川との案内。

    メキシコ湾にそそぐあの川が既にこんなところから流れているんですね。
    どうでもいいですがミシシッピ川といえば,ミシシッピ殺人事件。

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    デカい(確信)

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    コンボイもデカい。

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    昨日は途中からずっと荒野で飽きてましたが,
    今日は川沿いを長時間走っていてなかなか好。

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    タグボートを押していく船。

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    水門。

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    ミシシッピ川沿いの街,ウィノナに到着。青々としたいい感じの駅。

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    停車時間が少しあったので,また十数時間ぶりに下車。

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    またしばらくミシシッピ川沿いを行く。

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    このまま川を降っていくのかと思いきや,ここで川を横断。
    ミシシッピ川から離れて内陸部へ。

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    もはや見飽きるくらい見た貨物列車。
    でも赤いのは初めて。

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    最後の昼食。

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    なんか曇ってきました…
    今回の旅行、バンクーバーについてから快晴続きだったのですが、
    もはやこれまで?

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    シカゴより一つ手前のミルウォーキー到着。
    いよいよ次は終点のシカゴ。

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    ラストスパート。

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    通路に貼ってあった路線図。
    カナダとの国境線に近い一番上の赤い線をずっと辿ってきたわけですね。

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    向こうに何やら高層建築群が見えてきました。あれが…シカゴ?

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    シカゴ近郊で運行している鉄道事業者Metraの車庫。
    いよいよシカゴ感が出てまいりました。

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    あの一際高い高層ビルはかつて高さ世界一だったこともあるウィリスタワー(442m)。

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    シカゴ市街地に突入。

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    そして…シアトル・キングストリート駅から48時間,ついにシカゴ・ユニオン駅に到着。
    疲れた…

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    地下駅です。

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    地上に出ると、さっき列車の中からもよく見えたウィリス・タワーが目の前に。

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    あの川のすぐ横にあるのがユニオン駅。
    川が増水したら、すぐ冠水しそうなんですが…

    っていうかサムゥイ!
    日も照っていない上に、もともとミシガン湖からの風がよく吹く街だからサムゥイ!
    短パンと半袖シャツではちょいとキツい…

    というわけで,まずは寒さをしのぐべく今宵の宿目指しそそくさと駅から撤収するのでした。

    次回,最終章シカゴ編なのです。
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北米大陸半横断の旅その2~シアトル編~

  1. 名前: K-01 2016/08/04(木) 00:31:31
    前回のバンクーバーに続き、今回はシアトル。
    まずはバンクーバー発シアトル行きのAmtrakカスケード号に乗車するところから。

    ○5月1日(日)

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    というわけで、朝5:30のバンクーバー・パシフィックセントラル駅。
    プロ野球?

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    駅舎内。
    国境を超えるので、ここで出国手続きです。

    列車での国境越えは欧州で何度もやってますが、
    ちゃんとした出国審査を受けたのは、仏から英からドーバー超えて入国したときだけ。
    なんか妙に緊張します…

    審査官「入国の目的は?」
    私「サイトシーイング」
    審査官「…?お前ひとりか?」
    私「イエス、アイムアローン!(キレ気味)」

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    というわけで、入国審査も無事終えてホームへ。

    そういえば陸路でアメリカに入国する際にはESTAは必要ないという記載をネットで見たのですが
    入場する際に係りの姉さんから「ESTA登録してる?」みたいなことを聞かれました。

    一応念のため登録しておきましたが,私みたいに英語でやり取りできる自信がない方はとりあえず登録しておいたほうが無難のようですね。

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    カスケード号!

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    反対側の機関車。前後で違うタイプ。

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    一等車の座席。
    ネットで早めに予約して60ドル。

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    売店。コーヒーを購入。
    ドルのみならずカナダドルも使えますが、コインは駄目とのこと。
    せっかく余ったジャリ銭処理しようと思ったのに…

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    フェンス向こうのお隣にはカナダ国営鉄道VIAが運行するカナディアン号の車両が…
    バンクーバーからトロントまで4泊5日で走破してます。
    4泊5日か…

    そして列車は予定通り6時に出発。

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    スカイトレインの駅を横目に疾走…とはいかず、
    逆にスカイトレインの列車に何度も追い越されながらノロノロと…
    至る個所から貨物用の引き込み線が伸びていて、思うようにスピード出すことが出来ない模様。
    もともと貨物用の線路をたった1日2本の旅客列車が走っているようなとこですからね。

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    あれ、昨日スカイトレインから見て「可動橋じゃね?」とか言ってた橋ですよね?
    まさかカスケード号が通っていく橋だったとは…

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    あっちが昨日スカイトレインで通った橋。

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    周りに多くの河川を囲まれているだけあって、たくさんの橋を見る。

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    ようやく市街地を抜けてスピードアップ。

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    ようやく沿岸部に出る。

    太平洋沿岸部ではありますが、この辺りは大小さまざまな島がひしめいている内海。

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    こんな感じで延々と沿岸部を走るカスケード号。

    確かに景色はいいのですが,今回座った一人用シートが見事に海とは反対側で,
    景色を撮るのにいちいち空いた反対側の席に移ったり,デッキまで行かなければならないというしちめんどくさいことに…

    (席を行き来しているとき、ふと白人の兄ちゃんがスマホでハイスクール・フリートを視聴しているのを発見。お兄さんそういうの見逃さないよ)

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    カナダとアメリカの国境。
    列車も一度止まって兵士が乗り込んできてパスポートをチェックしていきます。


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    引き続き海岸沿いを行く

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    駅すぐ横の踏み切りで引っかかってしまった哀れな車。

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    アナウンスでこの橋脚がちょっとしたスポットらしい案内があったのですが、よくわからん…

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    シアトルの一つ手前のエバレット駅。
    また後ほどこのエバレットに来ることになります…

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    2階建ての通勤列車。

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    シアトルに向けてのラストスパート。

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    お,あの京都タワーみたいなのは…

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    シアトル・キングストリート駅到着。

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    およそ5時間弱かけてバンクーバーから走破してきたカスケード号。
    まだこの先ポートランド目指して出発。

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    駅舎内。

    そういえばカスケード号に乗る時,荷物を預けたんですが一体どこで受け取るのだろうかと思ったら…

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    飛行場みたいにこんなベルトコンベアーがありました。

    ここで荷物を回収して外へ。

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    駅外観。
    大きな時計等が目印。

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    駅から出ると,すぐ傍にシアトルマリナーズの本拠地セーフコ・フィールドが。
    ここがかつてイチローのホームグラウンドだったわけですね。

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    ダウンタウンは駅のずっと向こう。

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    真っピンクのLRT。
    どうやらホテル近くまで行くみたいなので,せっかくなので乗ってみる。

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    同じ太平洋北西沿岸だけあって雰囲気はバンクーバーに似てますね。

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    ここが今回の宿「AT VIRGINIA MASON」
    12K。シアトル高いよ~

    まだチェックインの時間には早かったので荷物を預けてダウンタウンに行ってみる。

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    ガラス張りの建物。なんかの博物館…らしい。

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    ダウンタウン。
    見ての通り,快晴中の快晴。
    ここに限らず今回の旅は全般的に天候に恵まれてました。

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    辿り着いたのはパイクプレイス・マーケット。
    全米中でもかなり古い歴史を持つマーケットだそうです。

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    なかなかの盛況ぶり。

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    海産物も。

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    マーケットの展望台からの眺望。

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    このマーケットの近くには,スターバックス1号店なんかもあります。
    こちらも大混雑。

    何かこの市場にフードコートみたいなのがあればそこで昼食を…と思ったんですが,
    あまりそんな感じの場所がなかったので,近くのホットドッグ屋でコーラとテキサス・ドッグを購入して公園のベンチで喰う。

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    アングロサクソンの典型的昼食(その2)

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    公園。
    一見のんびりした感じですが,なんかキメてそうな人たちもチラホラいたので
    飯を食ってさっさと撤収。

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    続いて向かった先は,先ほどカスケード号の中からも見えた京都タワー…
    ではなくシアトル名物スペースニードル。

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    ドーン!

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    1962年,シアトル万博のシンボルとして建てられたスペースニードル。
    かつてパビリオンが建っていた周囲は今日も色々奇妙なもので溢れ返っております。

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    で,昇ってみる。

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    上昇中。

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    到着。

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    シアトル市街地を一望。

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    あの湖はユニオン湖。

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    周囲をグルグル回る黄色いヘリ。

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    ん、あれって…富士山じゃね?

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    なんか「スパイダー!スパイダー!」と騒いでいるので何ぞ?と見たら…

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    あれってやっぱり富士山…富士山っぽくない?

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    下降中。

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    アンネ・フランク?
    何でシアトルにアンネ・フランク?

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    とりあえずスペースニードルも見て,後は適当にブラブラ。

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    日本語も併記の親切設計。

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    アメリカ西岸部らしい坂。

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    これは…オタショップ?
    ナイトオブゴールドやらアレックスっぽい色のRX78…
    一昔前の模型雑誌、B-CLUB的アトモスフィアな。
    中にはガンプラやらフィギュアーツやらrobot魂やら売ってました。

    さらに近くに紀伊国屋書店があったので入ってみる。

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    普通に日本のオタ雑誌が売ってる…

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    併設されたスーパーには凡や獺祭まで…
    邦人御用達スーパーということですね。

    というわけで,せっかくなので私もここで夕食としてSushiとか枝豆とか食料品を買い込む。
    持ってきたノートPCでレッドマン見ながら飯食って就寝。

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    ホテルの部屋が8階だったので,こんな夜景が見れました。

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    朝5時頃。

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    朝7時頃。

    というわけで…

    ○5月2日(月)
    今日はいよいよアムトラックのエンパイアビルダー号に乗車。
    出発時間は16時30分。それまで引き続きシアトル観光です。

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    シアトルの朝。

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    で,今日はオプショナルツアーを利用。
    他の参加客と一緒にハイエースに乗ってガイドの解説を聞きながら高速を走る。

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    エバレット…昨日カスケード号が途中停車していった街です。

    ここにあるのが…

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    ボーイング工場!

    シアトルには,マイクロソフト,アマゾン,スターバックス,コストコなど世界に名だたる企業の本社が立地してますが
    その中でもなんといってもボーイング!

    シアトルに来たからにゃ見ておかな!
    ということでこのオプショナルツアーに参加。


    個人でも来れない事はないけども,シアトルのダウンタウンから路線バスを乗り継いで2時間近くかかること
    そして万が一事故渋滞が発生した際,列車に間に合わなくなる危険性もあったので,
    いざという時ガイドに頼れるオプショナルツアーを申し込んだわけです。

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    この中で…飛行機が…造られていると…?フィヒッ!

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    ここが見学センター。

    ここから工場の敷地を見てみると…

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    ゴ,ゴウランガ!!


    ここは…ボーイング・エバレット工場。君たちの中にも行った人がいるだろう?
    敷地面積は1025エーカー、東京ドームおよそ89個分、
    工場は床面積39万8千m²、容積は1330万m³の世界最大の容積を持つ建築物、
    専門的なことはともかく、とても馬鹿でかいということが、分かるだろう?
    このばかでかい工場の中で、 飛行機がドゥンドゥン造られているんだ。




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    ということで,出来立てホヤホヤのボーイングシリーズが所狭しと並んでいるのであります。

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    ANA機や…

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    JAL機も…

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    あの緑色のは色が塗られる前の機体。

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    あの白いのも同じく色が塗られる前の機体ですが,B787機はB747やB777と違って緑ではなく白。
    ガイドの人が教えてくれました。

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    あの手前のグレーのはB767を改造した空中給油機。

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    もうこの時点で辛抱たまらんのですが,ここから先バスから見た工場の見学ツアーに出発。

    携帯電話やスマホは持ち込み不可だったので残念ながら写真はありませんが
    工場見学を終えた感想…

    ボーイングヤッター!
    凄くてデカイ!だから凄い!だから売れる!ボーイングヤッター!

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    再びセンターへ。

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    バスが発車するまでの時間までセンター内を見学。

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    売店。

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    一角には解体した飛行機の器材が普通に売ってました。

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    土産も買ってまた高速に乗ってダウンタウンに戻る。

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    先スペースニードルから見たユニオン湖

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    シアトルのトロリーバス。

    「トローリー!」「オー!」(2回目)

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    モノレール。
    シアトル万博の時に,ダウンタウンの中心部ウェストレイク地区から万博会場までアクセスするために作られたやつです。

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    ここで解散。

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    昼食を食べにダウンタウンをウロウロ。

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    アイエエエ!!!ニンジャ!ニンジャナンデ!?

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    今日の昼食,コーラとシアトルドッグ。
    アングロサクソンの典型的昼食(その3)

    盛り付け方が汚いですが,味はなかなか…

    昼食を終えたところで,
    まだエンパイア・ビルダー号出発時間まで時間があったので
    どこか時間つぶし出来るところはないかと色々模索したところ…

    鉄道模型店に行ってみることにしました(唐突)
    バス1日券があるので、徹底的に活用してやろうと…

    というわけで,近くのウェストレイクのバスターミナルから出発。

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    ワシントン湖を横断して…

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    シアトル郊外のカークランドに到着。

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    「EASTSIDE TRAINS」

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    室内にレイアウトがあるくらいなかなか広い店。
    ここで何か買っていこうかと思ったのですが…
    基本的に日本に比べて高い…

    というわけで,撤収。

    またバスでダウンタウンへリターン。
    ホテルに預けてた荷物を回収して駅へ。

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    再びあの時計塔。

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    エンパイア・ビルダー号の改札はまだ始まっていないようでしたが…

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    もう停まってる!

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    間もなく改札も開始。

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    アムトラックでお馴染み2階建て客車のスーパーライナー。
    MAXも同じくらいでかいですが,ホームがない分壁感がさらに半端ない…

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    牽引機関車はこれまたアムトラックでお馴染みゼネラル・エレクトリック製P42DC型ジェネシス。

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    隣には昨日乗ったカスケード号。
    牽引機が昨日のとは違って,こちらもジェネシス。

    というわけで搭乗。

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    これが今回利用する部屋「ルーメット・クラス」
    寝台部屋の中では一番クラスが低い奴で,シャワー・トイレは共同の2人部屋。
    まあ各車両に共用シャワー・トイレがついているので問題はないのですが…

    他にはトイレシャワー付の「ベッドルーム」,4人用の「ファミリールーム」なんてのもあります。
    あとは2泊3日を過ごすには酷ですが,安価な座席車もあります。

    しかし大荷物がある中,この部屋で2人というのは実際きつくないですかね?
    上段のベッドに荷物を置いて,下の方でくつろぐというのがちょうどいいくらいだったので…

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    というわけで,シアトル・キングストリート駅を出発。
    これからシカゴを目指して2泊3日,丸48時間の乗車の旅が始まります。

    果たして無事に辿り着けるのでしょうか…?
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北米大陸半横断の旅その1~バンクーバー編~

  1. 名前: K-01 2016/06/08(水) 01:14:56
    そろそろGWから一か月が過ぎようとしているので、細かいこと覚えてるうちにこの前行った北米大陸の旅の記事を書き始める。
    例によって写真の整理に時間がかかった…

    今回の行程はこんな感じ。

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    バンクーバーから入って、Amtrakのカスケード号でシアトルへ、そして同じくエンパイア・ビルダー号で丸2日かけてシカゴへ。
    今までの旅に比べると巡っている都市は少ないけど、列車乗車時間は今までの比にならないくらい長い…

    まあ今回は大陸横断鉄道(厳密には横断してませんけど)に乗るのが一番の目的なので。
    というわけで、2016GW北米大陸半横断の旅、どうぞ。

    ○4月29日(金)
    今回は仙台空港から発着。
    仙台空港からANAで成田へ。

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    17:00発バンクーバー行き。出発が夕方だから仙台からも余裕をもって来れるけど、到着は当日の朝10:00…
    とても…レッドアイです。

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    搭乗するエア・カナダの飛行機。
    エア・カナダは今回初利用。

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    ユナイテッド航空「おい、まだかよ」
    GW初日だけあって込み合う滑走路。

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    そんなわけで8時間後、北米大陸上空に侵入。
    実に3年ぶり。

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    バンクーバー上空。

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    バンクーバー国際空港到着。

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    空港の至る所にトーテムポールめいたオブジェが置いてましたが…何これ?(後に判明)

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    無事入国検査も終え、中心市街地に向かうスカイトレインの駅へ。
    ちなみに今年の3月からカナダに空路や海路で入国する際、電子渡航認証(eTA)の登録が必要となりました。
    アメリカのESTAと同じように事前にネットで申し込んでおく奴です。登録料は7カナダドル。
    ESTAの14ドルに比べたらまだ良心的な料金ですが、これからこういうのが広がっていくんでしょうね。

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    国際空港にアクセスしてる割にはこじんまりとしてる駅…
    仙台空港駅の方が大きく見える。

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    スカイトレイン。バンコクのスカイレールとほとんど同じような感じ。
    車両は韓国の現代ロテム製。

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    初めはその名の如く高架を走っていたもののすぐに地下に突入。
    こういう初めての場所は電波入らないと不安になるというのに…

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    というわけで中心部到着。

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    こちらではトロリーバスも現役。

    「トローリー!」 「オー!」(1回目)

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    これがバンクーバー滞在中のホテル「Barclay Hotel」
    個室シャワートイレ付きで2泊7,000円!実際安い!
    まあ、値段相応というか音はダダ漏れでしたけどね…夜の3時くらいに白人のおっさんたちの笑い声が響いたり…

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    ちなみにバンクーバーの街はこんな感じ。
    紫の点がホテルの場所。

    この地図で言うと2のDのところにあるバンクーバー国際空港から
    青い線のスカイトレインに乗ってダウンタウンまで来たわけです。

    で、ホテルに着いたもののまだチェックイン出来る時間ではなかったので荷物預けて市内へ観光しに行く。
    クッソ眠い…

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    北米らしく整然とした街。

    とりあえずお昼を食べに徘徊。

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    橋だ!海だ!

    フラフラ歩いていたらいつの間にかグランビルアイランド対岸まで来ていた模様。
    先の地図で言うと2Cと3Cの合間辺りにある半分島みたいな場所。
    むかし造船工場とかあったところを再開発して、ショッピングモールやフードコートを作った観光地です。

    グランビルアイランドに行くには目の前の海を渡らないといけないのですが、
    先の写真の通り、橋が高いところにあるのでアレを渡るには入り口まで結構引き返し重点…

    しかしそんなめんどくさいことしなくてもこんな交通手段があるのです↓
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    なんだこの可愛い船!?
    渡し賃は必要ですが、こんなので海を渡ってみるのもまた一興。

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    フードコート。実際シーフードを初めとして色々な食材が売ってます。

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    オイスター大好き!

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    まあ、こんなところで買っても食べようがないので、海外旅行でお約束のSushiを購入。
    Sushiはニポンのモータルにとって貴重な優れたエネルギー補給食なのだ!

    で、買ったのはサーモンとダイナマイトロール。
    サーモンはともかくダイナマイトロールなるものは初めて見たので試しに買ってみた次第。
    味は…ダイナマイトです…

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    エネルギー補給も終えたところでグランビルアイランドよりほど近い、バンクーバー博物館に行ってみる。
    先の地図で言うと2Cの右端当たり。

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    この世界忍者戦ジライヤの宇宙忍デモストの頭みたいな形をした建物がバンクーバー博物館。

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    入り口の前にいたメタル・カニ。

    内部の展示は…まあそれなり。バンクーバーから大陸横断鉄道の開通までの歴史の紹介は少し面白かったけど。

    せっかくなので、今度はさらに西進して、人類学博物館なるところへ行ってみる。
    トリップアドバイザーでもバンクーバー人気観光地で1位だし…

    さすがに徒歩で行くのは遠いので、本旅初のバス利用。

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    バンクーバーのバスは前払い。
    ちょっとビバリーちっくなヒルズっぽいところを延々と走ること30分。

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    さらに徒歩で10分。

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    到着。

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    エントランスからいきなり出迎えるトーテムポールめいたオブジェたち。

    空港にも似たような奴がありましたが、一体なんでバンクーバーにこんなトーテムポールめいたものがたくさんあるのかというと、
    そもそもここがトーテムポール発祥の地だったからとのこと。

    wikiにも書いてますが、北米大陸の太平洋に面した北西沿岸部に住む先住民が作ってきた柱状の木の彫刻がトーテムポール。
    北米大陸の太平洋北西沿岸部というと当然このブリティッシュコロンビア州も入ってるわけです。

    しかしここに来て今さらトーテムポールの起源を知るという…
    世の中のトーテムポールブームから乗り遅れていたわけですね、私は。

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    それにしてもクッソデカいのやらバランスが悪そうなのや色んなトーテムポールがあるものですね。

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    貝でモータルを押しつぶそうとしているイーグル。コワイ!

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    先住民らしき人。

    なお、"人類学"博物館だけあって、北米以外の各地の文化についても紹介されています。

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    ブッダ!

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    ハーレー!(藁製)

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    ジャパニーズ・サムライ・アーマー!

    こういう雑多な感じがいかにも北米の博物館っぽい感じですね。
    しかしボリュームはありました。

    続いてこの博物館から歩いてほど近くに「NITOBE GARDEN」なるものがあるので行ってみることに。
    先の地図にも乗ってますね。

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    ここが入り口。

    NITOBEとはあの一昔前の5千円札に乗ってた新渡戸稲造さん。
    何でこんなところに新渡戸さんの名を冠した庭園があるかというと、氏の死没した地がこのブリティッシュコロンビア州の州都ビクトリアだったから…
    じゃあなんでバンクーバーじゃなくて、ビクトリアに作らなかったんだ…?

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    まごうことなき新渡戸稲造さん。

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    日本から技師を呼び寄せて作っただけあって、なかなか立派な庭園。

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    茶室もある。

    というわけで、本日の観光はここまで。
    またバスでダウンタウンに戻ります。

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    バス停に向かう途中、ブリティッシュコロンビア大学構内を通過。
    いわずと知れたカナダ屈指の超名門大学であります。

    現カナダ首相のジャスティン・トルドー氏の母校でもあります。
    レッツゴージャスティーン!

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    またもビバリーなヒルズっぽいところを走って…

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    先、グランビルアイランドの対岸から見上げてた橋を渡ってダウンタウンにリターン。

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    今度は北側の海岸沿いに出てみる。
    先の地図のC3の小さな文字で「water front」と書かれてるあたり。

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    デカい船が停泊中。

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    日本ではあまり見ない水上飛行機もいるでよ。

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    この付近で見つけたバーで夕食。地ビール頼んだけど名前忘れた。

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    目の前のモニターでトロント・ブルージェイズの試合が。
    ホモリンこと川崎選手いるかと思ったら、もうこの時点で契約解除されていたんですね。悲しいなぁ…

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    帰り道、ホテルの近くに日本コンビニ?というかスーパー発見。

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    こんな風に割高ですが日本の食品が売ってます。
    ホテルでは朝飯が出ないので、ここでカップうどんとかおにぎりとか買い出しして帰還。

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    先の店で買ったサーモンとスパイシーサーモン。
    どういう違いなんだろうか…?

    続いて二日目。

    昨日は南側を攻めたので、本日は北を攻めてみます。

    というわけで、一日パスを買ってバスに乗車。

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    バスを乗り継いで到着したのは、グラウス山ロープウェー乗り場。
    ロープウェー…乗るべし!

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    なかなか大きい。

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    おおー!

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    おー!

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    お…

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    ………
    樹が邪魔…

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    グラウス山頂上に到着。

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    地図。ご覧の通り、スキー場です。

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    チェンソーアート達。
    このおじさんだったらサイバスターも彫れる…?




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    5月に入ったばかりなので雪もまだ残る。

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    またロープウェイに乗って降る。
    確かにバンクーバーの街は一望できましたけど、結構樹が邪魔でした…

    ロープウェイを降った後は再びバスに乗って山を下る。
    その途中で下車。

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    バンクーバーの有名な観光地の一つ、キャピラノ吊り橋。
    先の地図のB3の左上あたり。

    吊り橋を初めとして、森の中に様々な遊歩道が敷設された大人向けのアスレチック公園みたいなところです。

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    またもトーテムポール。

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    そして早速その吊り橋が。

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    これはなかなかの長さ。

    しかしまず橋は通り過ぎて、最近出来たというクリフウォークなる場所へ。

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    これがクリフウォーク。
    崖の岩盤に杭を打ち込んでそこからこんな風に通路が支えられているというわけです。

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    下。

    続いて本命の吊り橋。
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    これが揺れる揺れる。
    人がたくさん渡っていると特に。

    入り口には橋を監視している人がいて
    わざと揺らしているような馬鹿がいると、すぐにスピーカーで注意をするのですが
    それでも揺れる揺れる。

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    橋からの光景。キヨミズ!

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    橋を渡った対岸には、樹の上にこんなキャットウォークめいた通路が。
    悔しいけど…こういうの見ると昇りたくなっちゃうんだよな。

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    他遊歩道をウロウロ。
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    DSC_3110_R.jpg
    橋の下をくぐる。
    結構色々配線されてますね。

    DSC_3112_R.jpg
    また吊り橋を渡って入り口に戻る。

    DSC_3115_R.jpg
    当時の資料とか…

    DSC_3116_R.jpg
    またまたバスに乗って

    DSC_3123_R.jpg
    バンクーバーの北岸側のロンズデールに到着。
    地図のB3の右下あたり。
    対岸のウォーターフロントからシーバスが出てます。

    DSC_3120_R.jpg
    DSC_3127_R.jpg
    バンクーバーダウンタウンを望む。
    ちょっとマンハッタンっぽい…マンハッタンっぽくない?

    DSC_3118_R.jpg
    ここで昼食。ピザとコーラ。3.5カナダドル。
    典型的アングロサクソン的ランチ。

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    ここにも昨日のグランビルアイランドみたいなフードコートがあります。

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    DSC_3126_R.jpg
    ここからシーバスに乗って対岸まで。

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    DSC_3130_R.jpg
    やっぱりマンハッタンっぽい…マンハッタンっぽくない?

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    行きのバスで通っていったライオンズゲートブリッジ。

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    DSC_3136_R.jpg
    昨日巨大客船が停泊していた埠頭を横目に対岸に入港。

    このウォーターゲート埠頭からは、スカイトレインのウォーターゲート駅に直接接続できるので
    せっかくバスもシーバスもスカイトレインも乗れる一日パスも持っているので、
    スカイトレイン乗り潰し開始。

    DSC_3138_R.jpg
    スカイトレインは無人運転ですが、なんと運転席のごとく真正面からかぶりつき出来る席が設置されてまして
    誰も座ってないことをいいことに早速搭乗。
    まあ、しばらくは地下ですけど…

    DSC_3140_R.jpg
    地上に出た。

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    ダウンタウンから郊外へ。

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    DSC_3149_R.jpg
    終点のキングフォード駅に到着。
    先の地図のE6の真ん中上あたり。

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    DSC_3151_R.jpg
    近くにショッピングモールがあったので潜入。

    DSC_3156_R.jpg
    これは…如何にもゾンビが溢れかえりそうなモールですね。

    DSC_3153_R.jpgDSC_3155_R.jpg
    タートルズは未だ現役。
    こっちではパワーレンジャー・ダイノチャージ(キョウリュウジャー)やってるんですね。

    DSC_3160_R.jpg
    帰りは別ルートで。

    DSC_3157_R.jpg
    あの下の橋、可動橋ですかね。

    ダウンタウンに到着。
    夕飯を探しに街をフラフラ。

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    サイエンスワールド。

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    バンクーバーのフットボールチーム、BCライオンズのBCプレイススタジアム。

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    DSC_3163_R.jpg
    ゴ、ゴウランガ!
    ネオサイタマではお馴染みの巨大バイオスズメがバンクーバーにいたとは…

    というわけで、近くで見つけたシーフードバーに入店。

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    店員「ふふふ、オイスター好きかい?」
    私「うん、大好きSA!」

    生牡蠣とカキフライを地ビールと一緒に食べてバンクーバーの晩餐は終了。

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    ホテルへの帰り道で見つけた讃岐うどんや。
    色々海外の都市を見てきたけど、讃岐うどん屋は初めて見た…

    さて、明日はバンクーバーを発って、アメリカに入国。
    ワシントン州はシアトルに向かいます。

    …やっぱり鉄分が少ないとテンションが上がらないなぁ。
    スカイトレインではちょっと不十分。

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Bienvenue!!フランスとか鉄道重点旅行 ♯8

  1. 名前: K-01 2016/03/20(日) 02:01:48
    ○5月9日
    本日のルート…は無し!
    今日は初日に見そびれたヴェルサイユ宮殿だけ見てCDGから帰国。

    DSC_1306_20151226160008de6.jpg
    というわけで,昨晩コリウールから乗車した夜行列車は無事にパリ・オステルリッツ駅に到着。
    標準軌を走っているだけあってちゃんと寝れました。

    観光に向かう前にシャワータイム。
    事前にこの駅にシャワールームがあると調べていたので,探してみると…

    DSC_1305_20151226160007974.jpg
    あった。
    シャワーの料金,9.9ユーロ。
    実に足元めいたプライス。

    しかし今日飛行機に乗ることを考えるとしばらくシャワーを浴びる機会が無いので
    実際やむをえない。ベリーキャノットチェンジバックである。

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    シャワールーム室内。

    シャワーして着替えて荷物を預かり所において,帰りの便出発まで最後の観光。

    ということで,初日にアリアケ=ウキヨエマツリめいた混雑振りで
    戦略的撤退を強いられたヴェルサイユ宮殿に再度トライ。

    DSC_1399_20151226160526dc7.jpgDSC_1398.jpg
    オステルリッツ駅からはRERがヴェルサイユ宮殿まで直通で走っているので実際便利。

    DSC_1396.jpg
    ヴェルサイユ=シャトー駅到着。

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    7日ぶりのヴェルサイユ宮殿。

    DSC_1308_20151226160010c71.jpgDSC_1309.jpgDSC_1310_2015122616005153b.jpg
    混雑っぷりは相変わらずでしたが,7日前に比べると幾分かは少ない模様。
    というわけで並ぶ。しかも天気もいい。

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    正面門。

    DSC_1315_2015122616005100d.jpgDSC_1316.jpgDSC_1317.jpg
    電子書籍のニンジャスレイヤーを読みながらニンジャ知識を研鑽しているうちに
    いつの間にか入場ゲートに到着。
    ここで手荷物検査を受けた後,いよいよ宮殿内部に突入。

    DSC_1321.jpgDSC_1323.jpgDSC_1324_20151226160115941.jpg
    DSC_1325_20151226160118393.jpgDSC_1326.jpg
    ヴェルサイユの概要とか展示物は適当に流す。

    DSC_1328_20151226160119eaa.jpgDSC_1329_20151226160134aa4.jpgDSC_1330_20151226160139c86.jpg
    DSC_1331_20151226160137620.jpgDSC_1332.jpgDSC_1333.jpg
    DSC_1335_20151226160150183.jpgDSC_1336_201512261601502b1.jpg
    派手派手。

    そしていよいよヴェルサイユの最も絢爛たる…
    DSC_1338_20151226160153afa.jpgDSC_1339_2015122616015686e.jpgDSC_1342_201512261601560f8.jpg
    おお,ゴウランガ…ゴウランガ!
    これが噂に聞いた鏡の間である!

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    他にもこんなベッドや…

    DSC_1347_20151226160206311.jpgDSC_1348_201512261602076e8.jpgDSC_1356.jpg
    実際この上ないカネモチアトモスフィアめいた空間である。

    しかしながらヴェルサイユ宮殿の真骨頂は建物にあらず。
    全体で800ヘクタールに及ぶ巨大庭園こそがヴェルサイユ宮殿の最大の目玉なのだ!

    DSC_1349_201512261602089ec.jpg
    ここはヴェルサイユ宮殿。
    君たちの中にも行った人が,いるだろう?
    庭園を入れた総敷地は800ヘクタール、東京ドーム220個分なんだ。
    専門的なことはともかく、とても馬鹿でかいということが、分かるだろう?



    DSC_1358.jpgDSC_1359.jpg
    ということで、宮殿から出て庭園も見学です。

    DSC_1361.jpg
    初日は曇っていましたが,最終日はご覧のとおり晴れてくれました。
    ブッダちゃんと起きてた!

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    噴水も馬鹿でかい。

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    あの緑の先までずっと敷地。

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    振り返ればヴェルサイユ宮殿。

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    また振り返る。

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    敷地内の至るところに設置されたセーブポイント彫像。

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    大海獣。

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    だいぶ歩いてきましたがまだ敷地の四分の一も来てない…

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    だってこんなに広いんですもの。

    DSC_1372_201512261603153b6.jpgDSC_1373_20151226160317ab7.jpg
    庭園内の売店で買ったサンドウィッチをベンチで食す。
    これがフランス滞在最後の食事。

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    食後の散歩。

    DSC_1375_20151226160344a1c.jpgDSC_1376.jpgDSC_1378_201512261603492a9.jpg
    DSC_1379.jpgDSC_1380.jpgDSC_1383.jpg
    DSC_1381.jpgDSC_1384_201512261604131a4.jpgDSC_1385.jpg
    そろそろ帰りの時間が迫ってきたので撤収。

    DSC_1386_20151226160427d89.jpgDSC_1391_20151226160433874.jpgDSC_1393_2015122616045247e.jpg
    さらばヴェルサイユ。

    さて、帰りの飛行機はCDG17時発。
    現在の時刻は13時半。

    ヴェルサイユからパリまでRERで20分。
    パリからCDGまでバスで長めに見ても60分。
    実際時間の余裕はあっ…た、この時点では。

    DSC_1396.jpgDSC_1397.jpgDSC_1398.jpg
    ヴェルサイユ=シャトー駅からオステルリッツ駅行きの列車に乗車。
    フランス最後の観光も終え余韻に浸っていると…

    次の駅に停車したまま出発しない列車。

    しばらくしてアナウンスが流れてくるも何言っているか分からず、外に出ると運ちゃんと乗客が話していて,運ちゃんも「俺たちもどうしようもないよ」的アトモスフィアをかもし出している。

    もしや…これはSNCFさんのケジメ案件では?

    このまま列車に残るか,それとも代替手段を探すか…しかもこの時スマフォの電源は切れていた!
    (持ってきた充電器で充電しようとしたところ,ブッダ!なんたることか!充電器が壊れていたのである!)

    このヤバイ級の事態。
    おお,ブッダ!これは私の旅行的感覚を試そうとしているのですか?

    〈スマフォのカメラも使えないのでここからは映像なしでお送りします〉

    ここにいても仕方ないので、まずは決断的降車!
    ヴェルサイユからパリまで路線バスが走っているのは知っていたので,近くにバス停があるはずだということで大通りまで出てみる。
    駄目だったら,覇王翔吼拳タクシーを使わざるを得ない

    ブルズアイ!パリの地下鉄駅まで接続するバス停があるではないか!
    バスもすぐに来たので乗車!
    そして引き続き地下鉄に乗車!
    地下鉄は無事に運行,オステルリッツ駅に到着!
    荷物を回収!この時点で15時半!
    これはリムジンバスなど使っている場合ではないということで決断的タクシー!

    黒人の運ちゃんも急いでいることを察してくれる。

    運ちゃん「30分くらいでつくよ」

    オステルリッツ駅は比較的ハイウェイに近い駅なのが幸いであった!
    が!そのときである!

    運ちゃん「事故渋滞だね」

    ブッダファック!なんたることか!
    確かに既にGWも明けて日本は勤務的日常の中,私はフランスを悠々と観光している。
    だが考えて頂きたい。ここまでされる謂れは無い!

    DSC_1402.jpg
    CDGに到着!
    この時点で16時20分!ギリギリセーフである…

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    チェックインも終え,ANA成田行きの便に無事搭乗!

    DSC_1404.jpgDSC_1405.jpg
    オタッシャデー!

    ということで、最後の最後で重大ケジメ・インシデントが発生したものの,
    概ね予定通りの行程で旅を終えることが出来ました。

    道中,もう少しゆっくりとした行程にすればよかったと後悔することもありましたが
    最初から予想されていたことなので問題はないですね。

    どこも素晴らしいところばかりでしたが、やはりリビエラ!
    「コート・ダジュール良いとこザンスよウッヒョー!!」とイヤミ=サンも仰るとおりでした。
    それにしても,やはりリビエラは素晴らしい。
    ローカル特急に乗っていく地中海沿いは実際素晴らしさ重点でした。
    やはりローカル線アトモスフィアはどの国でも共通な。

    というわけで、2015GWフランス鉄道重点旅行でした(彼は真顔で書き終えた)


    <次回予告>
    さて、もう約一ヶ月後近くに迫ってきている2016GW
    もう行く場所は決まってまして、予約等もすべて済ませております。

    今回行く場所はアメリカ!
    2013GWに一度行ったアメリカですが、今回はカナダのバンクーバーから入国して、
    アムトラックのカスケード号で国境を越えてシアトルへ。
    そして同じくアムトラックのエンパイア・ビルダー号で丸2日かけてシカゴを目指すという
    これ以上ない鉄道重点旅行を決行します!

    人生初のバッファロー殺戮大陸横断鉄道…果たして!?

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Bienvenue!!フランスとか鉄道重点旅行 ♯7

  1. 名前: K-01 2015/12/30(水) 16:11:28
    だいぶ間が空いてしまいましたが…

    ○5月8日

    ※重点!重点!※
    france-railway-map-6.jpg
    本日はカルカソンヌより,高速鉄道AVEでスペインに突入。
    AVEでジローナまで行って、すぐに在来線で引き返してフィゲラスにて下車。
    フィゲラス観光後、在来線でフランスに再入国してコリウールにて下車。
    コリウールで夕飯を食べた後,パリ行きの夜行列車に乗車。

    いよいよ今回の鉄道重点旅行も大詰め。
    7日目を迎えて体も何かおかしい感じがしますが,ガンバルゾー!ガンバルゾー!

    DSC_1070_2015100219305914a.jpgDSC_1073_2015100219310652f.jpgDSC_1074_2015100219311908f.jpg
    というわけで,まずはカルカソンヌ駅よりバルセロナ行きスペインの高速鉄道AVEに乗車。
    AVEに乗るのは2009年のスペイン旅行でマドリードからコルドバまで乗ったとき以来。

    あの時は、まだフランスまで乗り入れていなかったのですが,
    2013年12月にピレネー山脈を縦断してフランスまで乗り入れる北東回廊が開通して,
    スペインフランス間をAVEとTGVが相互に乗り入れるようになったのです。

    DSC_1075.jpgDSC_1077_20151002193122035.jpg
    AVE車内。
    車内には何故かバッファローホーンめいた被り物をしたガールたちが大勢。

    DSC_1080_20151002193126cd7.jpgDSC_1081.jpgDSC_1086_2015100219313656d.jpg
    DSC_1087_20151002193140ff2.jpgDSC_1089_201510021931330c3.jpgDSC_1091.jpg
    曇りと思いきやスペインに近づくにつれて晴れてくるという粋な演出。
    モン・サン・ミシェルや地中海の時といい、今回こういうパターン多いっすね。

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    スペインとの国境がほど近いペルピニャン駅。

    DSC_1093_2015100219315402b.jpgDSC_1094_20151002193155838.jpg
    待機中のTGV達。
    ここから先はスペインなので、ほとんどのTGVはここで折り返し。

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    遠くに見えるは、イベリア半島の入口にまたがるピレネー山脈。

    DSC_1110_20151002193449298.jpgDSC_1111_20151002193450328.jpgDSC_1112_20151002193452f83.jpg
    DSC_1113.jpg
    高速新線を疾走。

    DSC_1114_2015100219350103e.jpgDSC_1116.jpg
    あっという間に国境を越えスペイン側の国境にほど近い街,ジローナ駅に到着。

    DSC_1117_20151002193505004.jpgDSC_1118.jpgDSC_1119_20151002193515a45.jpg
    ジローナ駅。AVEのホームは地下,在来線は地上。

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    駅前。探索時間10分。

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    ここから在来線の切符を買ってフィゲラスへリターン。

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    在来線ホーム。もう既にスペインめいたアトモスフィア。

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    あの建物も実際スペイン・アトモスフィア。

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    普通列車。

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    フィゲラス行きの快速列車。これに乗る。

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    ジローナももうちょっと見ておきたかったところですが…

    DSC_1130_20151002193541664.jpgDSC_1131_20151002193554d2b.jpgDSC_1132_20151002193557611.jpg
    フランスはすぐそこなのに、国が変わると随分雰囲気も変わるもんですな

    DSC_1135.jpgDSC_1136_20151002193601287.jpgDSC_1137_20151002193602f5c.jpg
    およそ30分ほどでフィゲラス駅に到着。

    DSC_1138_201510021936121c5.jpg
    実は先ほどAVEでジローナまで向かう途中で、このフィゲラスにも停車していたのですが
    そこで降りずにわざわざジローナまで行ってここまで戻ってきたわけです。

    ナゼカ?
    単純に在来線に乗ってみたかったというのもありますが,
    先のAVEのフィゲラス駅と在来線のフィゲラス駅は別々の場所に立地しているからです。
    神戸駅と新神戸駅みたいなもんです。

    当然AVEの駅からも中心地に向けてバスは出ておりますが,
    荷物の持ち運びとか色々考えると,街中にある在来線のフィゲラス駅で降りるほうが断然いいと。

    駅のロッカーに預ければいいじゃん…とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが,

    んなもんねぇんですよ!(半ギレ)

    実にふざけたことにフランスもスペインもパリやバルセロナのようなごく一部の巨大ステーションを除いて
    コインロッカーの類は一切設置されていないという不親切仕様。

    このご時勢何かと物騒なのでテロ対策で仕方無い面もありますが,
    それにしても旅行者にここまで不親切な仕様でいいのであろうか?

    DSC_1139_2015100219361497d.jpg
    というわけで,フィゲラス駅近くのバスターミナルに行く。
    ここに荷物預かり所があることをあらかじめリサーチしていたのでバッグを預ける。

    荷物を預けた後,ここに来た目的サルバドール・ダリ美術館に向けて出発。

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    アツゥイ!これこそスペインの暑さ。

    DSC_1144_2015100219362800a.jpgDSC_1145_20151002193630904.jpg
    途中のカフェテリアで昼食。

    DSC_1147.jpg
    カタルーニャ州の旗。

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    ダリの出生地だけあってか、街の建物もこんな感じ。

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    このでっていうの卵めいた物体が載った建物がサルバドール・ダリ美術館。

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    入り口。

    ダリといえば,あの柔らか時計の絵とかで有名な変人天才画家。
    ここはそのダリのシュールレアリズムめいた数々の作品群が収められた実際恐ろしい美術館なのです。

    DSC_1152_20151002193643022.jpgDSC_1153_20151002193644a4b.jpgDSC_1154.jpg
    早速謎のオブジェがお出迎え。

    DSC_1174_20151002193828cee.jpgDSC_1155_20151002193643b93.jpgDSC_1156.jpg
    エントランスホール。

    DSC_1157.jpgDSC_1158_20151002193655fe9.jpgDSC_1159_201510021936575d8.jpg
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    DSC_1164_20151002193708546.jpgDSC_1165.jpgDSC_1167_201510021937537af.jpg
    DSC_1169.jpgDSC_1173.jpg
    ダリ=サンの数々の奇作たち。
    どれもじっと見てると、ずのうしすうが下がりそうな…

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    床におかれたこれらのオブジェを上から見ると…

    DSC_1172_20151002193804016.jpg
    こんな大竹一樹めいた金髪女性になる。ワザマエ!

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    ダリ=サンのサイン。

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    SAN値ががががががg

    DSC_1185.jpgDSC_1186.jpgDSC_1184.jpg
    落ち着けない寝室。

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    とういうことで見学終了。

    荷物を回収して駅に帰還。

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    15:27発のフランスのセルベール行きに乗車。
    今度は普通列車めいた普通列車。

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    平野を抜けると、地中海まで迫るピレネー山脈の急峻地に突入。

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    このアトモスフィアいい…あー遥かに良いです。

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    線路はあまり見ない広軌。

    先のAVEが通る高速新線が開通するまでは,スペインとフランスを結ぶメインルートだった路線で,
    連接車体のタルゴもここをグネグネと走っていました。

    しかし高速新線が開業してからは,スペインフランス間の直通列車も無くなり,
    普通列車のみが走るというローカル・アトモスフィアめいた路線に。
    ショギョムッジョ!

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    スペイン側の国境駅,ポルトボウ駅。
    ここから先はフランス。

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    税関とかはないけど、フランスの兵士がチェック。

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    フランス側の国境駅,セルベール駅に到着。
    ここで乗り換え。

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    それなりに大きな駅ですが,駅の周りはSNCFの車両基地があるのみ。
    まさに乗り換えのためだけの駅。

    DSC_1227_20151002194149d67.jpgDSC_1229_20151002194207b9b.jpgDSC_1244_201510021942343de.jpg
    セルベールから再びSNCFの普通列車に乗り換え。
    短編成のローカル線めいた車両かと思いきや,長い客車編成。

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    DSC_1239_20151002194226511.jpgDSC_1240_201510021942261ce.jpgDSC_1242_201510021942269f9.jpg
    これでおよそ15分ほど乗車して…

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    南仏の小さな入り江の街、コリウールに到着。

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    駅から徒歩5分ほど…

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    野獣(意味深)派の巨匠,アンリ・マティスが訪問したのを初めとして
    ピカソとか色んな画家が訪れて感銘を受けたという街だけあって,
    南仏ラングドック=ルシヨン地方の代表的な観光地の一つです。

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    ここの枠から覗いた光景がこの絵↓
    コリウールの景色

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    海岸部にひしめき合うレストラン。

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    というわけで私も飯。

    フランスですが,スペインに近いのでパエリア。
    今回の旅で喰ったものの中で一番美味しかったかもしれない。
    やはり食はスペインにあり。

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    まだ5月…寒くない?

    せっかくなのでここに泊まっていきたかったところなのですが,
    明日CDGに戻らないといけないので,今日中にパリに向けて出発しないといけません。

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    ということで,名残惜しくも駅へリターン。

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    先通ったセルベールから出発するパリ行きの夜行列車がここコリウールにも停車するので
    それに乗ってパリに帰ろうというわけです。

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    パリ・オステルリッツ駅行き夜行列車。
    これに乗ってパリに帰還。

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    車内。

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    583系めいた3段ベッド。
    以前ドイツでハノーバーからミュンヘンに向かうときにも乗ったヨーロッパで典型的な寝台車両。

    同室には白人の老夫婦と後から乗ってきた白人のおっさん,私の計4人。
    まあ以前の経験があるから,同室でも気にならないですよ。

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    しばらく景色を眺める。

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    日没。

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    パリ方面とトゥールーズ方面とペルピニャン方面の分岐駅,ナルボンヌ駅を見届けて就寝。

    明日がいよいよ最終日。

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