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ベネルクス大周遊紀行その4~デン・ハーグ編

  1. 名前: K-01 2011/10/24(月) 01:21:40
    炎神でも子供作ってるのに俺達と来たら…



    〇9月19日(月)
    今日はブルージュを出て、オランダへ入国予定。

    SN3J0106_20111023012540.jpg
    ブルージュ駅。アントワープ行きのゴム顔列車に乗ってさらばブルージュ。

    SN3J0108_20111023012540.jpg
    ついた。

    SN3J0109_20111023012539.jpg
    アントワープ駅。なんと荘厳な…

    SN3J0110.jpg
    アントワープの地下ホーム。
    ここにやってきたアムステルダム行きの越境列車(初日に空港で見た)
    ベネルクストレインに乗ってオランダへ向かうのです。

    ちなみにここアントワープはフランダースの犬で
    最後ネロ(くずぅうううううう)がパトラッシュと一緒に疲労死したノートルダム大聖堂があることで有名な街。
    今回は飛ばしましたけど。

    SN3J0111.jpg
    阪神電車が淀川を越えるよりも長い時間かけて大鉄橋を通過。
    やっぱ欧州の河川は半端なくでかいなぁ。

    そして相変わらずいつ国境を超えたのかも分からない内に駅に到着。

    SN3J0112_20111023012510.jpg
    ありがとうベネルクストレイン。

    SN3J0115_20111023012509.jpg
    デン・ハーグHS駅。

    ここデン・ハーグはオランダの中で行政施設が集まっている都市。
    国会議事堂や日本を含む各大使館がここに建っているのです。

    商業のアムステルダム、港湾のロッテルダム、行政のデン・ハーグ、交通のユトレヒトと
    オランダって、国の機能が一極に集中せずそれぞれ都市別に分離しているのです。
    だからそれぞれの機能に特化して発展する事ができるわけでして、
    ロッテルダムなんか世界で屈指の港湾都市として栄えてますね。

    やれ、隣の町にアレがあるから、うちにもアレ作れとか、
    お互いに足の引っ張り合いばかりしてるどこかの国とは大違いですわ。

    そういえばデン・ハーグといえばもう一つ、
    日本でも批准するかどうかに向けてちょっと話題になっている「ハーグ条約」の名前もこの都市から。
    国際結婚した夫婦の間に子供が出来たけど、その後夫婦が離婚してしまい
    片方の親が勝手に子供を自分の国に連れて帰った時にもう片方の親が申請すれば
    その子供を取り返せるという条約(ただし子供が16歳まで)

    アメリカがやたら日本をこの条約に加盟させたがっているけど、
    日本ってコレに加盟しないといけないほど、そうしょっちゅう国際離婚なんて起きてるんかね?
    具体的なデータは見てないから断定は出来ないけど、それでも欧米と比べたら遥かに数は少ないと思うんだけど?

    まあともかく意外と日本でも名を耳にする都市なのです。



    さて、まずこのオランダ最初の都市に来てやるべきことが一つ。
    それはOVチップカートを手に入れること。

    何ぞソレ?という方に説明いたしますと、
    OVチップカートは云わば、オランダ版Suica。
    カードに金をチャージして後は駅とかに設置されたセンサーにピッとやれば
    キップを買わずして列車やバス、トラム、果ては水上バスまで乗れるという代物。

    ちなみにセンサーはこんなの↓
    DSC_0099.jpg
    駅に設置されているタイプ。

    SN3J0183_20111024005954.jpg
    トラムの中に設置されているタイプ。

    SN3J0190.jpg
    水上バスの中に設置されているタイプ。


    しかもこのOVチップカート、Suicaと違ってオランダ全土のほとんどの交通機関がこれ一枚でOKという。
    これはオランダ周遊には絶対必要な一枚という事で、このデン・ハーグHS駅で購入する事に。

    自動券売機で買えると聞いていたので、早速端末を触れてみる。
    OVチップカートを購入する画面まで辿り着き、
    そこでカートを購入するための金額7.5ユーロを投入しようとしてふと気づく。

    「札使えねぇじゃねえかよおおおおッッッッッ!!!!」

    前回説明しましたが、オランダの券売機お札使えません。
    一体何でこんなクソゲー仕様になっているのか分かりませんが、
    ともかく近くの売店でフリスク買って、くずした小銭でなんとか購入。

    これがOVチップカート。
    DSC_0220.jpg


    DSC_0222.jpg


    Suicaみたいに定期券にする事もできます。
    俺は旅行者だから関係ないけど。

    そしてこのカートにチャージしないといかんのですが…
    日本だったら券売機の端末で簡単に出来るとこですが、ここの券売機では出来ないので
    窓口に行って係員の人にお願いしてチャージしてもらう。

    そんでようやく準備完了。
    早速デン・ハーグ市内に乗り込みます。

    SN3J0127.jpg
    デン・ハーグ市のトラム。
    これに乗ってまずはホテルへ。

    SN3J0116.jpg
    降りたトラムの駅。
    住宅街の中にひっそりと佇んでいていい感じ。

    SN3J0246_20111023012413.jpg
    ホテルに到着。
    今日のホテル「Staten Hotel」

    チェックイン時にフロントのマダムから俺の名前を呼ぶときに「It's difficult」と言ってたけど、
    日本でも初対面の人から「難しい」と毎回言われるので何ら問題ないです。

    SN3J0117.jpg
    部屋から通りを見下ろす。

    ちなみに部屋の写真撮り忘れてしもたんやけど、
    部屋に入ってビックリしたのが、一つの部屋の中にシャワールームもそのまま収まっているという事。
    ベルギーの時は日本のビジネスホテルみたいに部屋とユニットバスが独立してたけど
    まさか一つの部屋の中にシャワールームまであるってのにはかなり衝撃を受けました。
    いちおうカーテンで遮られているけど、なんか落ち着かない…。

    ともかく部屋に荷物を置いてデン・ハーグの観光開始。
    再びトラムに乗って、まずはデン・ハーグの中心地「ビネンホフ」へ。

    SN3J0121.jpg
    ついた。
    ここがオランダの国会議事堂「ビネンホフ」。噴水でなかなかオサレな感じ。

    ちなみにオランダは立憲君主制。
    ベアトリクス女王というまるでどこかの黄金郷の魔女みたいな名前の方がおられます。

    SN3J0122_20111023012233.jpg
    オランダの各州旗。

    SN3J0126_20111023012232.jpg
    反対側から。

    SN3J0124_20111023012232.jpg
    ビネンホフ真向かいの遊歩道。

    このすぐ隣にマウリッツハイス美術館っていう
    「青いターバンの少女」とかそれなりに有名な絵が納められた美術館があるんですが、
    休館日の月曜だったのでやむなく撤退。

    はたまたトラムに乗って次に向かった先は「マドゥローダム」
    先、台湾からの帰りの飛行機の中で見たオランダのPVにも出てて行ってみたかった場所の一つなのです。

    SN3J0128.jpg
    マドゥローダム入り口。


    ちなみに入り口のすぐ横にこんな看板が…。
    SN3J0129_20111023012136.jpg
    なんか面白いw

    14.5ユーロ払って入場。

    SN3J0130_20111023012135.jpg
    おおー、なるほど。
    確かに俺好みの観光スポットだわw(模型的な意味で)

    SN3J0143_20111023011448.jpg
    SN3J0145.jpg

    見ての通りここにはオランダの有名な建造物のミニチュアがたくさんおいてあるのです。

    SN3J0146_20111023011447.jpg
    先見たビネンホフや

    SN3J0147_20111023011447.jpg
    あとで行く事になるヘーレン運河や

    SN3J0149.jpg
    あとで行く事になるダム広場や

    SN3J0151_20111023011315.jpg
    あとで行く事になるユトレヒトの鐘楼とかもう色々…

    SN3J0152_20111023011314.jpg
    SN3J0153_20111023011314.jpg
    いやー、凄いなぁ。

    あとこんなのも。
    SN3J0133_20111023012134.jpg
    サッカー場。

    SN3J0139.jpg
    ライブ会場。

    スゥゥゥパァァァァァロボットォォォォ…
    スピリィィィィィィィィツッッ!!!!!!!(違)

    SN3J0159_20111023012133.jpg
    そしてオランダといえば…の風車群。


    そんな建造物の周囲を走り回るギミック満載な交通機関たち。
    SN3J0138.jpg
    オランダではお馴染みの青と黄の二階建て列車。
    敷地内をコトコト走り回ってました。

    SN3J0141_20111023011922.jpg
    貨物列車。

    SN3J0144.jpg
    トラム。

    SN3J0135_20111023011923.jpg
    ユトレヒト駅。

    SN3J0136_20111023011802.jpg
    ハイウェイ。

    SN3J0134_20111023011713.jpg
    スキポール空港。
    大韓航空のジャンボが滑走路をウロウロしてました。

    SN3J0154_20111023011712.jpg
    コンコルド。なついなぁ。
    一度くらい乗ってみたかったけど。

    SN3J0132.jpg
    油田基地。
    オランダも北海油田の恩恵に預かっている国の一つ。
    資源取れる国っていいなぁ、あこがれちゃうな~。

    SN3J0137.jpg
    運河。

    SN3J0140_20111023011621.jpg
    水門。

    SN3J0157_20111023011620.jpg
    豪華客船。

    SN3J0161_20111023011620.jpg
    個人的に面白かったのがコレ、鉄道の可動橋。
    橋が上がってから船が通過するようになっています。

    SN3J0162_20111023011801.jpg
    その間ちゃんと駅で待機している列車。
    また橋が戻ると動き出して橋を渡っていくという…。

    SN3J0160_20111023011619.jpg
    しょっちゅう火災を起こすタンカー。
    その度に横の消化艇から水が飛び出して火を消します。
    このタンカーに乗ってるの「股尾 前科」だろ…。

    SN3J0155_20111023011313.jpg
    というわけでなかなか楽しめましたマドゥローダム。
    俺ってホントにこういう箱庭的なモノが大好きね。


    マドゥローダムを後にしてまたもまたもトラムに乗って向かった先は
    オランダ一の海浜リゾート地「スヘーフェニンゲン」

    SN3J0163_20111023011206.jpg
    まあ9月も後半なので閑散としてますが…。

    ちなみにこの海は北海。ずっと向こうにはグレートブリテン島があります。
    SN3J0167_20111023011206.jpg
    当然泳いでいる人はいなかったけど、サーフィンしてるアンちゃん達がそこそこ。

    SN3J0166_20111023011205.jpg
    海岸沿いにはホテル群やオープンレストランがズラッと。

    その中一際目立つのがこのクールハウス。
    SN3J0168_20111023011205.jpg
    COOLだぜ!(?)

    SN3J0169_20111023011204.jpg
    海に向かって立つ展望塔。
    先までテクテクと歩いていけます。

    SN3J0171_20111023011116.jpg
    展望塔の先っぽから。
    北海から次々と押し寄せる荒ぶる波。

    SN3J0170_20111023010849.jpg
    北海を行く貨物船。

    と、北海見ながらしばらくたそがれていました。

    そろそろ夕食時だったので近くをウロウロしてると
    「水車屋」という日本食レストランがあったので入ってみることに。

    店員はみんな割烹着でいかにも日本っぽい。
    ああ、久々に日本語が話せると思った矢先…

    「How many Sir?」

    日本語じゃねーのかよッ!?

    見た目はいかにも日本っぽいのに、店員は日本語を喋れない模様。
    寿司のカウンターで包丁弄ってる板前のアンちゃんもそれっぽいのに…。

    まあ日本食喰える事には違いないので早速注文。

    SN3J0174_20111023010848.jpg
    Sushi!

    SN3J0175_20111023010847.jpg
    Teppanyaki!

    と、如何にも海外でイメージされがちな日本食…。
    まあ美味しかったけど。

    ちなみにこういうとこでもビールが日本と比べて安いのはイイことね。
    日本だとアサヒ生で500~600円くらいだけど、オランダだとハイネケン一杯で3ユーロくらい。

    食したところでホテルに撤退。
    例の妙に落ち着かない部屋で寝ましたとさ。

    本日の移動ルート。
    benelux-network(9_19).jpg
    ブルージュからアントワープを経由してデン・ハーグHSまで。
    ちなみに昼飯はアントワープで買ったワッフルとファンタオレンジを列車の中でモグモグと。
    なんかヨーロッパで鉄道の旅してるって気分でしたw
    (実際にしてるんだけど…)
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