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「Prost!Deutschland!」ドイツ旅行記その1

  1. 名前: K-01 2012/05/24(木) 22:44:03
    さて、そろそろドイツの旅行記事でも書くかと思いながら早2週間。
    毎度の事ですが写真を撮り過ぎて、整理するのに手間取っているうちに時間も経ってしまって…。

    しかし鉄は熱いうちに打てとも言いますし、まずうpできるとこからうpしていくのですよ。
    というわけで、ドイツ旅行記開始なのです。

    と、その前に…

    そもそもなんで今回ドイツを選んだのか?というところからなのですが…
    去年秋に決行したオランダ・ベルギー旅行で、海外でも一人で旅が出来ることが分かって、
    今回もどこか一人で気ままに旅が出来そうなとこを探していたわけです。

    しかし気ままに旅をするとなると、当然それなりの公共交通機関が整っている国じゃないとそんなこと出来ません。
    ワシが国際免許持ってて、レンタカー借りるくらいに慣れているなら話は別ですが…
    そんな鉄道が発達した国を探していくと必然的に絞られてくるわけです。

    さらにいうと、せっかく一人旅なので、
    一人でしか行けないようなマニアックな観光地がたくさんあるところがいいなぁ、と色々調べていたら、
    どうやらドイツに色々とあることが分かってきたのです。
    あとで旅行記にも書きますが、ハンブルグのミニチュアワンダーランドとか、ニュルンベルクのDB鉄道博物館とか、ワルプルギスの夜の舞台『ブロッケン山』とか…

    そんなドイツへ是非行ってみようじゃないかというわけで、
    今回も航空券、ホテル共に個人手配して、自分で日程を組んで出発。

    まあ鉄オタ的に、ドイツの誇る高速鉄道『ICE』に乗りたかったから…
    というのが、一番の理由だったりしなかったり。

    5月1日(火)

    そんなわけで、今回もスカイライナーに乗って成田へ。

    DSC_0039_20120523070527.jpg
    今回利用した航空会社はSASことスカンジナビア航空。
    ドイツといえばルフトハンザだけど、価格重視で。
    しかし、いくら安いと入っても前回のチャイナエアーみたいに、
    台北→バンコク→スキポールみたいな24時間コースにはもう懲りたので、
    今回は多少お高いですがヨーロッパ系航空会社を選んだわけです。
    このスカンジナビア航空とかフィンランドのフィンエアーとかだったら、
    シベリアの上を通っていくから、乗ってる時間はあまり直行便と変わらない上、直行便より安いし。

    DSC_0042_20120523070526.jpg
    エアバスA340…、まあ普通。

    予定時間通り出発。成田から約10時間の旅。
    成田発だけあって飯にはちゃんとご飯がついていたので好。
    あとはPSPでスパロボZをひたすらやってるうちに、デンマークの大地が見えてきたのです。
    DSC_0047_20120523070525.jpg

    DSC_0048.jpg
    コペンハーゲン国際空港に到着。
    いかにも北欧らしい感じ。

    ここでベルリン行きの飛行機に乗り継ぎ。

    DSC_0051_20120523070400.jpg
    セブンイレブン!?
    店の雰囲気は全然日本のとは違うけど…

    DSC_0054_20120523070359.jpg
    DSC_0053.jpg
    空港内。
    飛行場自体はそんなには大きくないけど、結構お店があって買い物好きには楽しめそうな感じ。
    しかしホットドッグとコーラのセットが700円というのにはたまげたなぁ…。
    モスバーガーでもそんなに高くないのに…、さすが超福祉国家。

    乗り継ぎ時間は3時間あったけど、もう少し余裕があれば
    コペンハーゲン市内まで観光に行くことも出来た模様。
    といってもコペンハーゲンって、人魚の像とかレゴブロックくらいしか思いつかないんだけど…。

    DSC_0052_20120523070357.jpg
    ベルリン行きMD-80。
    ここからベルリンまで約1時間。

    DSC_0056.jpg
    ドイツの大地。

    そして間もなく、ベルリンはテーゲル国際空港に到着。

    DSC_0058.jpg
    テーゲル国際空港。

    ちなみにこの空港、今年の6月3日に閉港となります。
    ベルリンが東西に分けられた時に、西ベルリン側で突貫で作られたのがこの空港。
    よって今の時代のニーズに追いついていない部分もありまして、
    この度、東ベルリン側にある空港を大改装して、そちらがこれからベルリンの空の玄関として機能するというわけです。

    東西ベルリンが合体して20年以上経った今でも、この街はまだまだ変わっていってる最中なんだなぁと実感。

    とか、感慨に耽っている間もなく時間も既に夜8時半を回ったところ。
    早速タクシーをひろってホテルへ。

    DSC_0059_20120523070302.jpg
    ホテルペンション「AL VILA」
    マンションの一室がホテルになった感じ。
    広くて綺麗で無料でWiFiも使えて、出来れば連拍したかったんだけど…

    荷物を置いて早速、近くに飯を喰いに出かけます。

    時間も時間でいきなり来た海外の街で徘徊するのもなんなので
    近くのバーに入って注文。

    DSC_0061.jpg
    やっぱりドイツといえばビール。
    これはベルリナー・ピルスナーというご当地ビール。
    写真じゃ分かりにくいけど、ジョッキの大きさがバカでかくて吹いたw
    日本の中ジョッキの約1.8倍。

    そしてとりあえずチキンっぽいものを頼んだんだけど…

    DSC_0062_20120523070301.jpg
    しまったああああああああああ!!!!!!!!

    コイツァ、デカいッ!!
    忘れてました。こっちの国の飯のサイズは日本のソレとは大きく違うことを…。
    だから頼むときも注意しないといけないんだった…。
    少食家の私にとって、これは永遠の課題ですわw

    そんなこんなでドイツ初の夜は更けていくのでした。

    5月2日(水)
    7時半ごろ起床。
    飯食って早速チェックアウト。

    ホテルに近いSバーンのサヴィニー・プラッツ駅に向かいます。

    DSC_0063_20120523070148.jpg
    清々しいベルリン日和。

    DSC_0065_20120523070146.jpg
    サヴィニー・プラッツ駅。
    ここの券売機でベルリン1日乗車券を購入。

    DSC_0064_20120523070147.jpg
    1日券。
    これでベルリン市内のSバーンやUバーン、バス、トラムに乗り放題なわけです。

    ちなみにSバーンとはドイツにおける近郊列車、Uバーンは地下鉄のこと。
    このベルリンやミュンヘン、ハンブルグ、ハノーバーのような大都市だと大概走ってます。

    ICEやICなど幹線線路の横をSバーンが走っている様は
    まるで東京~新橋間の東海道新幹線の横を山手線が走っているような感じ。

    そんなSバーンに乗って一駅隣のベルリン中央駅へ。

    DSC_0066.jpg
    ベルリン中央駅に到着。

    このベルリン中央駅は2006年ドイツワールドカップ時に完成した全然新しいターミナル駅。
    それまで東西に別れていたこともあって、ターミナル駅がそれぞれの方面でバラバラだったのが、
    この駅の完成でようやくベルリンにメインターミナル駅が出来たわけです。

    DSC_0068_20120523070144.jpg
    DSC_0069_20120523070040.jpg
    何層にも分かれたコンコース内にはテナントがたくさん。

    DSC_0070.jpg
    あ、ICE!

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    駅のロッカーに荷物を預けた後、Uバーンにて最初の目的地『ブランデンブルク門』に向かいます。

    DSC_0074_20120523070037.jpg
    これがブランデンブルク門。
    かつてこの門の目の前に壁があって、
    壁崩壊時にはこの門の前で歓喜に湧くベルリン市民の写真が社会科の教科書とかに載っていたような気がします。

    参考画像

    DSC_0075_20120523070036.jpg

    DSC_0076_20120523065741.jpg

    そういえば、ちょうどこの門の写真を撮っているとき
    白人の夫婦とその親父らしき老人の3人組から写真を撮ってくれと頼まれてパチリ。
    その写真を見て「メルシー!」と言っていたので、フランス人も見に来てるのかと思ったり。

    DSC_0077_20120523065740.jpg
    ドイツ連邦議会。この中にメルケル首相がいるわけですね。

    DSC_0080_20120523065738.jpg
    門の反対側から。
    ベルリンのシンボル、ベルリンタワーがチラリ。

    ここから少し歩いて、次の目的地へ。

    DSC_0081_20120523065737.jpg
    ホロコースト慰霊碑。
    ナチスによって虐殺されたユダヤ人たちの慰霊碑です。

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    今もっともベルリンの中で時めく再開発地、ポツダム広場。

    DSC_0086_20120523065641.jpg
    観光遊覧用気球。
    営業時間内だったら乗りたかったけどなぁ。

    DSC_0087.jpg
    ベルリンの壁の一部を利用したオブジェ。

    自分が今、普通に歩いている場所もかつて壁で遮られていたことを考えると…。

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    東西ベルリン時代の検問所だったチェックポイント・チャーリー。

    DSC_0089_20120523065638.jpg
    今はこうしてアメリカ兵扮する係員が立って、観光客と一緒に写真を撮ったりしてます。

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    すぐ横にはベルリンの壁博物館が。
    今回は時間の都合上割愛。

    DSC_0092_20120523065520.jpg
    再びUバーンに乗車。

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    ベルリン中心地を流れるシュプレー川。
    この川沿いには…

    DSC_0095.jpg
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    ベルリンの壁を利用したアートギャラリー、イーストサイドギャラリーがあるのです。
    約1.3kmにわたってひたすら絵画がズラーっと。

    数ある絵画の中でも気になった奴を載せてみる。

    DSC_0097_20120523065405.jpg

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    ブレジネフとホーネッカーは幸せなキスをして(社会主義が)終了。

    DSC_0106_20120523065234.jpg

    DSC_0107_20120523065233.jpg

    DSC_0108.jpg
    お~、ジャパーン!

    あ、ちなみにドイツでは日本のことを「ヤーパン」といいます。エクソダスするかい?

    DSC_0109_20120523065231.jpg

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    壁の向こうには、ケツの化け物が。

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    その絵が意味するものを考え出すと止まらないモノばかり…。

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    ベルリン大聖堂。
    やはりドイツも例に漏れず、大聖堂がハンパねぇ。

    DSC_0123.jpg
    DDR博物館。
    旧東ドイツ当時の人々の暮らしっぷりを紹介してます。

    DSC_0119_20120523065034.jpg

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    ビデオの中で、旧東ドイツの国民たちが、素っ裸で海水浴してたりテニスしてたりしてたけど、
    何でも政府への反抗として、素っ裸になることが一時期国民の中で流行ったとのことで…。

    日本人も政府に不満があるなら、皆素っ裸になればええんちゃうか?(暴論)

    さて、そろそろ列車の時間も差し迫ってきたので、
    名残惜しいですがベルリンから撤収です。
    今度来たときはもっとちゃんと見て回るから。

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    トラム。

    DSC_0125_20120523064945.jpg
    再びSバーンに乗車。
    しかしこの色見てると、京阪電車の特急思い出す。

    DSC_0127.jpg
    近づいてくるベルリン中央駅。

    駅に到着後、ロッカーに入れていた荷物を回収して、
    駅内のスーパー「カイザース」(宇宙警察っぽい名前…)で昼食を買って、
    ホームでハンブルグ行きの列車を待つ。

    DSC_0131_20120523064942.jpg
    ハンブルク行きEC。
    ICEじゃないのが残念だけど、まだこれから乗る機会なんてたくさんあるしね。

    そんなわけで、
    ドイツで一番目の都市、ベルリンを後にして
    次なる目的地、ハンブルグへ向かうのでした。

    つづく。
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