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ボルティモアのK-01

  1. 名前: K-01 2013/07/22(月) 00:42:30
    アメリカ東海岸周遊旅行もいよいよ大詰め。
    最後に周遊する都市に選んだのは、フィラデルフィアとワシントンの中間に位置するボルティモア。
    NYやワシントンほどメジャーではない都市ですが、しかしマニアックな視点で見れば色々面白い都市なのであります。

    ○5月1日(水)晴
    散々だった昨日の夜から一転…

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    フィラデルフィア、ワシントンと雨模様でしたが、ここでようやく晴れてくれました。

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    メトロにてワシントンユニオン駅へ。

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    ちなみにこれがワシントン・メトロの路線図。
    ユニオン駅に接続してるのはレッド・ラインのみなのが、ちと不便。
    まるで丸の内線みたいですわ。

    ここからボルティモアまで、昨日みたくアムトラックを使うのもいいんですが、
    ここはせっかくなので、メリーランド州運輸局が運行している近郊列車「MARC」を使ってみることに。
    時間は多少掛かるけど運賃がアムトラックの半額でいけるというメリットもあるので…

    ちなみにMARCは平日しか運行されていません。完全な通勤用というわけですな。

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    これがMARCのきっぷ。専用の窓口は無くて、アムトラックの窓口で購入。

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    MARCの車両たち。日本車輌製。

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    牽引する機関車。

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    まごうことなきMARC。

    ワシントンユニオン駅を発車して、しばらくはワシントン市街地の中を行きます。

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    地下鉄とも併走。

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    途中駅。まさにパークアンドライド。

    昨日アセラエクスプレスがすっ飛ばしていった駅を一つずつ停車しながら、およそ1時間でボルティモアに到着。

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    隣のホームに停まっていたMARCの列車。

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    ボルティモア駅舎内。

    フィラデルフィアの時と同じように、このボルティモアも駅と市街地が離れているので、
    トラムに乗って中心地へ移動するのです。

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    トラム。

    そういえば今回の旅でトラム乗るのは初めてかもしれん。
    フィラデルフィアの地下トラムには結局乗ってないし…

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    トラム1日券。

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    誰もいないうちに、写真をパチリ。
    車内はこんな感じ。

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    普通降りたいときにはボタン押すけど、ここのトラムはこの黄色いテープを押せとのこと。
    ちなみに自分も降りるときに押してみたけど、反応するところと反応しないところがある模様。

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    と、車内観察してる途中にアセラエクスプレスがボルティモアに停車。

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    発車。

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    実はボルティモアってそこまで治安がいい街ではないとのことで警戒していたけれど
    少なくとも自分がトラムに乗ってる間は何事も無く、無事目的地に到着。

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    コンベンションセンター前に到着。

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    これがボルティモアコンベンションセンター。
    毎年8月にここで北米最大級のアニメイベント「オタコン」なるものが開催される模様。
    「可愛い」とか「萌え」とか無縁そうなこの国でも
    ちゃんとこういったイベントをやっていることにちょっと驚いた。

    しかしちょっと調べてみると、
    ボルティモア以外でもニューヨークやロサンゼルスでも似たようなのが開催されているとか…
    知らんかった。
    一度こういう海外のオタイベントもいってみたいですな。

    しかし今回の目的地はここにあらず。

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    ひたすら西へ向けて歩く歩く。

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    住宅街の中を歩く歩く。

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    30分近く歩いて到着したは、B&O鉄道博物館。

    アメリカ合衆国において最も古い鉄道施設で、そしてこのボルティモアこそがアメリカ鉄道発祥地なのであります。
    ワシントンから列車でわずか1時間ほどの位置にこういう場所があるとなれば、行かない理由などあろうかいやない(反語)

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    駐車場を通ってチケット売り場へ。

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    チケット売り場を抜けた先には扇形庫が…これでもかといわんばかりに星条旗が掲げられていて草生えたw

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    いかにもな蒸気機関車たちがズラッと。

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    屋外レイアウト。

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    HOゲージレイアウト。顔面機関車の仲間の赤いのもいた。
    いきすぎだよ、ジェームス(迫真)

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    MARCの機関車がここにも。

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    この発想はあった。

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    半端ないデカさの機関車。

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    馬車とかも…

    基本的に古い車両がメインだし、大宮のとかには遥か及ばないけどそれなりに楽しめましたB&O鉄道博物館。

    ここから徒歩でまた戻ろうかと思ったけど、博物館の入り口の近くに
    恋愛サーキュレイターと呼ばれる無料コミュニティバスのバス停があることに気づく。

    コレ使えばトラムの駅からわざわざ30分も歩く必要なかったんだYO!

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    これがサーキュレイター。
    乗車して、車内を見ると俺以外全員黒人で思わずビビった…

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    しかし特に何事も無くまたコンベンションセンター前に到着。

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    ここからちょっと歩いて、ウォーターフロント地区へ。

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    ウォーターフロント地区。
    ボルティモアはウォーターフロント開発の先駆ともいえる都市で、
    1960年代からチェサピーク湾に面するこの辺りの開発を進めてきて、
    今ではアメリカ随一の国立水族館やショッピングモールが建つ一大港湾都市として盛り上がっているのであります。
    しかし沿岸部は盛り上がっているものの、肝心の中心部がおざなりになっているようですが…
    それ故、ボルティモア全体で見れば治安もあまりよろしくないのが正直なところ。

    この前破産したデトロイト市といい、アメリカの都市って盛り上がっていないとすぐ某世紀末都市と化してしまうのよな…

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    いやー、本当に晴れてよかった。
    こういう港湾都市には陽光がよく似合う。

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    あの屋根に三角形のガラスがついている建物がアメリカ最大の国立水族館。
    しかし一人で水族館に行っても仕方ないので、今回はスルー。

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    ショッピングモール。

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    ショッピングモールの中にいたバンブルビー。

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    この陽光下、やはり飯を喰うのなら屋外しかないということで、
    このショッピングモールの屋外テーブルに着席。
    しかし、平日の昼間だというのに盛り上がってますなぁ…

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    これがボルティモア名物「クラブケーキ」
    チェサピーク湾名物の蟹の身をほぐしてハンバーグみたいにして焼いた奴です。

    うん、これは…うまい!
    今回の旅で一番の当たりかもしれない、ロケーションのせいもあるけど。

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    飯を喰い終わった後に向かった先は、ボルチモア・オリオールズのホームグラウンド「オリオール・パーク・アット・カムデン・ヤーズ」
    アメリカでもかなり人気の高い球場だそうで…

    やきうにそこまで興味の無いワシが何故ここに立ち寄ったかというと…

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    やきう神ことベーブ・ルースの銅像。
    このボルティモアは、このベーブ・ルースの出生地でもあるのです。

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    そして球場からほど近い場所に、ベーブ・ルースの生家が。

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    中にはやきう神にまつわる遺品がたくさん。

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    やきう神のベッド。

    ひとしきり見たところで撤収。
    再びトラムにてボルティモア駅にリターン。

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    ボルティモア駅外観。

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    構内の掲示板に貼られていたポスター。
    もう300系走ってないよ。

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    ボルティモア駅から再びMARCに乗車。
    ちなみにこの駅、車両一両分しか停まれないんですが、
    普通にホームから大幅にはみ出して停まって普通に乗降してるあたり、やっぱりアメリカはすげえなと改めて思た。

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    1時間でワシントン・ユニオン駅に到着。

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    隣のホームにいたアセラエクスプレス。

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    昨日は雨でちゃんと撮れなかったので、改めてユニオン駅舎をパチリ。

    で、まだ明るかったし、せっかくなのでユニオン駅から歩いていける距離の国会議事堂を見てみる。

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    アレ。

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    ここにもリス先輩が…

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    デカい(粉蜜柑)

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    白が緑によく生える。

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    はえ~、宮殿みたい。

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    振り返った先には、昨日行ったワシントン記念碑が。

    これでワシントンでひとしきり見るものも見たので、メトロでホテルに行って荷物を回収。
    ワシントン・ダレス空港行きのバスに乗って、向かった先は空港近くのゲストハウス「STAYBRIDGE SUITES」

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    明日、成田行きが出るワシントン・ダレス空港は、ワシントンDC市街地からバスで50分近くかかる場所にあるんで、
    出発前日のこの日のうちにホテル近くの宿をとったという訳ですわ。

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    枕がデカい。

    いや、枕どころか普通に家族が泊まるようなゲストハウスなので、
    こんなところに自分ひとりだけいるのがなんか不安だったw

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    そういうときは荷物をわざと広げるw

    もう夜は疲れ果てて、飯を喰う体力も無かったのでシャワーだけ浴びてこのまま就寝。

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    またあの死んだ魚のような目をしたアニメ(キング・オブ・ザ・ヒル)がやってる…
    NYの最初の夜から今日の夜まで、ずっとこのアニメやってたなぁ…

    というわけで、これにてアメリカ東海岸周遊旅行は終了。
    次回でダレス空港出発&まとめをやって締めたいと思います。

    その記憶、呼び起こせ!ガンダム!(ガンダムSEED的締め)
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