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ยินดีต้อนรับタイ王国その3

  1. 名前: K-01 2015/04/12(日) 00:09:03
    ○12月30日(火)
    本日も晴天(高湿)なり。
    まあ、雨降られるよかは全然マシなんですが…

    さて、タイ滞在最終日となる今日は,タイ西端部に向けて走るナムトク線に乗りに行きます。
    ナムトク線は,旧日本軍が捕虜にした連合軍兵士をこき使って,タイからミャンマーまで突貫工事で引いた鉄道。
    今ではミャンマー側の線路は外されて、タイのナムトクまで残存している路線です。
    それでも、そのナムトクまでバンコクから片道5時間近くかかるわけでして…

    というわけで,朝4時半に起床。

    DSC_5513.jpg
    まだ夜明け前。

    で、ナムトク行きの列車はバンコクのトンブリー駅というところから出ているのですが,
    これがまた公共交通手段ではアクセスしにくい場所に立地しているんですよ。
    BTSも地下鉄も接続してないし…

    手段としてはバスかタクシー,あと水上バス(最寄の船着場から歩いて20分くらい)なんですが,
    バスも水上バスもこんな時間に運行していないので,やむなくタクシー。

    1日目にも書きましたがタイのタクシーってネット見てもロクな話を聞かないので
    ここまで敬遠してましたがもはや仕方がない、交差点で流しのタクシーを捕まえてみるのです。

    1台目…「トンブリーステーションまで」←拒否
    2台目…「トンブリーステーションまで」「場所はよく分かんないけどとりあえず乗って」

    一応タイの幹線,南線の始発駅なんですけど…
    まあ,確かにほとんどの優等列車が今はファランボーン駅発着ではありますが。
    「南海高野線の本来の発着駅は汐見橋だけど、実際の発着駅」は難波みたいなもんですね。

    この運ちゃんがなんと日本語ペラペラということもあり、
    スマフォの地図を見せながら詳細な位置を説明。

    「近くに大きな病院がありますね…シリラート病院とかいう」
    「ああ,シリラートね!」

    これまた幸いなことに、この運ちゃんは良心的な人だったようで,
    特に余計な遠回りすることも無くトンブリー駅に到着。100バーツ。

    DSC_5514.jpg
    夜明け前のトンブリー駅。
    もう既に客が列を為してる…

    ナムトクまでのきっぷを確保したのち、
    近くに大きな市場があったのでそこで時間つぶし。

    DSC_5515.jpgDSC_5516.jpgDSC_5517.jpg
    なかなか巨大な市場。

    DSC_5519.jpg
    DSC_5521.jpg
    徐々に夜も明けてきて,朝の通勤列車もやってくる。

    DSC_5520.jpg
    駅標。
    後で知ったことですが、この駅は地元民からはバンコク・ノーイと呼ばれているらしくて
    トンブリーというよりバンコク・ノーイといった方がタクシーの運ちゃんも分かったのではないかと思た。

    DSC_5522.jpg
    構内に留置された客車。

    DSC_5524.jpgDSC_5523.jpg
    そしてようやくナムトク行きの客車列車が入線。
    私と同じように待ち構えていた観光客がどっと車内に流れ込む。
    なんとか進行方向窓際の席を確保。そして7時50分出発。

    DSC_5529.jpg
    もう車内は一杯。

    DSC_5527.jpg
    きっぷ。片道100バーツなり。
    昨日のメークローン線ほどじゃないけど、それでも5時間乗って100バーツ
    やしゅいぃいいい!!!!!!

    DSC_5531.jpgDSC_5532.jpgDSC_5537.jpg
    しばらくはバンコク郊外を走行。
    一応幹線だけあって,昨日のメークロン線に比べればまだ揺れはマシ。

    DSC_5535.jpg
    待避中の貨物列車。

    DSC_5538.jpg
    途中駅。

    DSC_5539.jpg
    お牛さんたち。

    DSC_5540.jpg
    揺られること約3時間,カンチャナブリ駅に到着。

    このカンチャナブリはタイ西部を観光する上での拠点となる街で,
    この駅のすぐ先に「戦場にかける橋」のモデルになったクウェー川橋梁があるので
    この区間だけ乗るためにバスでやってくる観光客も多いのです。

    DSC_5547.jpg
    ご覧の有り様だよ!
    まあ始発駅から座っていた私には関係のない話ですが。

    DSC_5545.jpg
    静態保存されていたSL。

    DSC_5549.jpg
    そして間もなくクウェー川橋梁の手前の駅,クウェー川橋梁駅を出発して橋を通過。

    DSC_5551.jpg
    クウェー川橋梁通過開始。

    DSC_5550.jpg
    なんか橋の上に人がたくさんいますが,橋の上は普通に歩行できるので
    列車が来たときはこんな風に退避しているわけです。
    線路市場といい,目の前を列車が通過していく様が味わえる国,タイ。

    DSC_5553.jpg
    クウェー川。

    DSC_5555.jpg
    通過終了。

    DSC_5556.jpg
    お牛さんたち。

    DSC_5557.jpgDSC_5559.jpgDSC_5560.jpg
    DSC_5562.jpgDSC_5563.jpgDSC_5566.jpg
    またしばらくのんびりと。

    DSC_5564.jpg
    途中駅。

    さて、そろそろ2つ目のハイライト「タムカッセ桟道橋」に差し掛かります。
    捕虜にした連合軍兵士を死人が出るくらいにこき使って作らせたタムカッセ桟道橋。
    しかしながら,今では崖と川の間の急斜面に組んだ木造の橋脚の上をギシギシと列車が渡るスリリングな場所として
    観光客が大勢やってくるスポットとなっております。

    DSC_5570.jpgDSC_5571.jpgDSC_5573.jpg
    タムカッセ桟道橋通過中。

    DSC_5569.jpg
    川の対岸にはこの桟道橋を望むホテルやレストランが立地。
    実際に来るまでは,もっと秘境な場所を桟道橋で渡るってイメージだったけど,
    意外と開発されていて残念。有名な観光スポットだから仕方ないね。

    DSC_5576.jpgDSC_5577.jpgDSC_5580.jpg
    タムカッセ桟道橋通過後は,終点のナムトクまでひた走るのみ。
    秘境ってな感じになってきましたよ。

    DSC_5581.jpgDSC_5582.jpgDSC_5583.jpg
    そしてようやくナムトク駅に到着。
    予定時刻より1時間遅れておりますが,タイではよくあること。
    来た列車に帰りも乗ってそのまま折り返すわけですが,機関車の入れ替えが終わればすぐに発車しそうだったので
    駅名標だけ押さえておいて,車両に乗り込む。

    DSC_5584.jpgDSC_5585.jpgDSC_5586.jpg
    ナムトク駅滞在時間5分。
    今回はナムトク線そのものに乗ることが目的だったから仕方ない…
    これに乗らないと今日中にバンコクに帰れないし。

    DSC_5599.jpg
    行きと比べて帰りは空いてる。
    ナムトクで滞在する人や、その先に行く人の方がやっぱり多かったみたい。

    DSC_5587.jpgDSC_5589.jpgDSC_5590.jpg
    往路とは反対側の景色を見る。

    DSC_5600.jpg
    途中駅。

    DSC_5602.jpg
    !?
    セブンアンドアイホールディングスの底力を見た…

    DSC_5605.jpgDSC_5608.jpgDSC_5609.jpg
    先渡ったタムカッセ桟道橋もまた通過。
    崖がこんなに迫っていたわけですね。

    DSC_5604.jpg
    つい最近は…岩に隠れとったのか?

    DSC_5606.jpgDSC_5607.jpg
    崖下。

    DSC_0001_20150411165803b42.jpg
    DSC_0002.jpg
    DSC_0003_20150411165808b44.jpg
    1時間以上遅れていることなんておかまいなしに、のんびりと行く列車。

    DSC_0004_20150411165810d04.jpg
    秘境駅っぽい。

    DSC_0005_20150411165812a78.jpg
    そして再びクウェー川鉄橋。

    DSC_0006_20150411165826c23.jpg
    DSC_0007_201504111658281c1.jpg
    DSC_0008_201504111658326cf.jpg
    相変わらず橋の上に人だかり。

    DSC_0009.jpg
    観音様?

    DSC_0010.jpg
    犬。
    そういえばタイって駅に必ず1匹は野良犬がいたような気がする…
    基本的にグテーって地面に寝っ転がっているのばかりだったけど、咬まれたら狂犬病とかにならないか心配。

    DSC_0011_20150411165856038.jpg
    バンコク目指してひたすら東進。

    DSC_0014_20150411165908114.jpg
    駅。

    DSC_0018_2015041116590335d.jpg
    徐々に暗くなってくる。

    DSC_0020.jpg
    すっかり夜に。
    時刻表通りであれば、もうトンブリー駅に着いてるはずなんですけどね。

    DSC_0022_201504111659086e8.jpg
    そしてトンブリー駅を出発すること、およそ5時間半…

    DSC_0023.jpg
    ようやくトンブリー駅に帰還。

    DSC_0024_201504111659520e0.jpg
    既に19時半近くになっておりました。
    時刻表どおりだと17時半頃につくはずなので,2時間遅れ。
    これもう最初から、遅れ織り込み済のダイヤにした方がいいんじゃないの?

    というわけで、もう後は夕飯食べてホテルに戻るだけ…

    DSC_5610.jpg
    帰りは近くの船着場から水上バスに乗船。

    DSC_5618.jpg
    一昨日行ったワット・アルン。
    なんかサーチライトみたいなのがビカビカ光っていて凄いことに。

    DSC_5622.jpg
    派手派手電飾ボート。

    下船した後はBTSに乗り換えてホテルに戻るわけですが、夕飯についてどうするか思案。
    さすがに2連続でいったあのお店↓に3連続で行くのも、さすがに捻りが無さ過ぎるので
    DSC_5632.jpg
    ガイドブックに書いてあった「タイスキ」なるものを食べに行ってみることに。

    DSC_5625.jpg
    これがタイスキ。鍋の湯の中に肉とか魚とか野菜とか具を突っ込んで、タレをつけて食う…
    もしかしてこれって…レスリングスキヤキじゃない?むしろタイ版しゃぶしゃぶ。
    しゃぶしゃぶに食べなれた人間なら、これも美味しくないはずがない。

    DSC_5629.jpg
    新年も間近ということで、なんか凄い盛り上がっていた市内。

    DSC_5631.jpg
    道路は相変わらず大渋滞。

    ということで、22時頃ようやくホテルに到着。
    これにてタイ最終日終了。

    ○12月31日(水)
    DSC_5633.jpg
    今日も晴れ&多湿。
    もう別にいいんですけどね、帰る日だし。

    DSC_5634.jpg
    DSC_5635.jpg
    ARLの駅から。
    そのままバンコク・スワンナプーム国際空港へ。

    DSC_5637.jpg
    空港に到着。

    DSC_5640.jpgDSC_5641.jpg
    綱引き。

    DSC_5643.jpg
    関西国際空港行きのA340。

    これにてタイ旅行終了。

    《感想》
    というわけで、前々から行ってみたかったタイ。
    夜の街の遊びとかそういうので人気も高いタイですが、鉄的にも実にネタが豊富な国でありました。
    今回は乗りませんでしたが、JR西日本からお下がりの24系客車を使ったチェンマイ行きの夜行列車とか、
    まだまだ乗りたい路線があるので、また近いうちに行ってこようと思います。
    とりあえず5日休みが取れればそれなりに乗って楽しんで来れるし…

    と、そんなこんなですっかり私もハマってしまいましたタイ。
    あとは政情さえ落ち着いてくれればいいんですがねぇ…
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