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北米大陸半横断の旅その2~シアトル編~

  1. 名前: K-01 2016/08/04(木) 00:31:31
    前回のバンクーバーに続き、今回はシアトル。
    まずはバンクーバー発シアトル行きのAmtrakカスケード号に乗車するところから。

    ○5月1日(日)

    DSC_3176_R.jpg
    というわけで、朝5:30のバンクーバー・パシフィックセントラル駅。
    プロ野球?

    DSC_3175_R.jpg
    駅舎内。
    国境を超えるので、ここで出国手続きです。

    列車での国境越えは欧州で何度もやってますが、
    ちゃんとした出国審査を受けたのは、仏から英からドーバー超えて入国したときだけ。
    なんか妙に緊張します…

    審査官「入国の目的は?」
    私「サイトシーイング」
    審査官「…?お前ひとりか?」
    私「イエス、アイムアローン!(キレ気味)」

    DSC_3178_R.jpg
    というわけで、入国審査も無事終えてホームへ。

    そういえば陸路でアメリカに入国する際にはESTAは必要ないという記載をネットで見たのですが
    入場する際に係りの姉さんから「ESTA登録してる?」みたいなことを聞かれました。

    一応念のため登録しておきましたが,私みたいに英語でやり取りできる自信がない方はとりあえず登録しておいたほうが無難のようですね。

    DSC_3180_R.jpg
    カスケード号!

    DSC_3181_R.jpg

    DSC_3182_R.jpg
    反対側の機関車。前後で違うタイプ。

    DSC_3184_R.jpg
    一等車の座席。
    ネットで早めに予約して60ドル。

    DSC_3185_R.jpg
    売店。コーヒーを購入。
    ドルのみならずカナダドルも使えますが、コインは駄目とのこと。
    せっかく余ったジャリ銭処理しようと思ったのに…

    DSC_3186_R.jpg
    フェンス向こうのお隣にはカナダ国営鉄道VIAが運行するカナディアン号の車両が…
    バンクーバーからトロントまで4泊5日で走破してます。
    4泊5日か…

    そして列車は予定通り6時に出発。

    DSC_3189_R.jpg
    スカイトレインの駅を横目に疾走…とはいかず、
    逆にスカイトレインの列車に何度も追い越されながらノロノロと…
    至る個所から貨物用の引き込み線が伸びていて、思うようにスピード出すことが出来ない模様。
    もともと貨物用の線路をたった1日2本の旅客列車が走っているようなとこですからね。

    DSC_3191_R.jpg
    あれ、昨日スカイトレインから見て「可動橋じゃね?」とか言ってた橋ですよね?
    まさかカスケード号が通っていく橋だったとは…

    DSC_3196_R.jpg
    あっちが昨日スカイトレインで通った橋。

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    周りに多くの河川を囲まれているだけあって、たくさんの橋を見る。

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    ようやく市街地を抜けてスピードアップ。

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    ようやく沿岸部に出る。

    太平洋沿岸部ではありますが、この辺りは大小さまざまな島がひしめいている内海。

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    DSC_3209_R.jpg
    こんな感じで延々と沿岸部を走るカスケード号。

    確かに景色はいいのですが,今回座った一人用シートが見事に海とは反対側で,
    景色を撮るのにいちいち空いた反対側の席に移ったり,デッキまで行かなければならないというしちめんどくさいことに…

    (席を行き来しているとき、ふと白人の兄ちゃんがスマホでハイスクール・フリートを視聴しているのを発見。お兄さんそういうの見逃さないよ)

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    カナダとアメリカの国境。
    列車も一度止まって兵士が乗り込んできてパスポートをチェックしていきます。


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    引き続き海岸沿いを行く

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    駅すぐ横の踏み切りで引っかかってしまった哀れな車。

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    アナウンスでこの橋脚がちょっとしたスポットらしい案内があったのですが、よくわからん…

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    シアトルの一つ手前のエバレット駅。
    また後ほどこのエバレットに来ることになります…

    DSC_3246_R.jpg
    2階建ての通勤列車。

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    シアトルに向けてのラストスパート。

    DSC_3267_R.jpg
    お,あの京都タワーみたいなのは…

    DSC_3268_R.jpg
    シアトル・キングストリート駅到着。

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    およそ5時間弱かけてバンクーバーから走破してきたカスケード号。
    まだこの先ポートランド目指して出発。

    DSC_3269_R.jpg
    駅舎内。

    そういえばカスケード号に乗る時,荷物を預けたんですが一体どこで受け取るのだろうかと思ったら…

    DSC_3270_R.jpg
    飛行場みたいにこんなベルトコンベアーがありました。

    ここで荷物を回収して外へ。

    DSC_3271_R.jpg
    駅外観。
    大きな時計等が目印。

    DSC_3273_R.jpg
    駅から出ると,すぐ傍にシアトルマリナーズの本拠地セーフコ・フィールドが。
    ここがかつてイチローのホームグラウンドだったわけですね。

    DSC_3276_R.jpg
    ダウンタウンは駅のずっと向こう。

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    真っピンクのLRT。
    どうやらホテル近くまで行くみたいなので,せっかくなので乗ってみる。

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    同じ太平洋北西沿岸だけあって雰囲気はバンクーバーに似てますね。

    DSC_3283_R.jpg
    ここが今回の宿「AT VIRGINIA MASON」
    12K。シアトル高いよ~

    まだチェックインの時間には早かったので荷物を預けてダウンタウンに行ってみる。

    DSC_3284_R.jpg
    ガラス張りの建物。なんかの博物館…らしい。

    DSC_3285_R.jpg
    ダウンタウン。
    見ての通り,快晴中の快晴。
    ここに限らず今回の旅は全般的に天候に恵まれてました。

    DSC_3287_R.jpg
    辿り着いたのはパイクプレイス・マーケット。
    全米中でもかなり古い歴史を持つマーケットだそうです。

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    なかなかの盛況ぶり。

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    海産物も。

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    マーケットの展望台からの眺望。

    DSC_3293_R.jpg
    このマーケットの近くには,スターバックス1号店なんかもあります。
    こちらも大混雑。

    何かこの市場にフードコートみたいなのがあればそこで昼食を…と思ったんですが,
    あまりそんな感じの場所がなかったので,近くのホットドッグ屋でコーラとテキサス・ドッグを購入して公園のベンチで喰う。

    DSC_3294_R.jpg
    アングロサクソンの典型的昼食(その2)

    DSC_3295_R.jpg
    公園。
    一見のんびりした感じですが,なんかキメてそうな人たちもチラホラいたので
    飯を食ってさっさと撤収。

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    続いて向かった先は,先ほどカスケード号の中からも見えた京都タワー…
    ではなくシアトル名物スペースニードル。

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    ドーン!

    DSC_3299_R.jpg
    1962年,シアトル万博のシンボルとして建てられたスペースニードル。
    かつてパビリオンが建っていた周囲は今日も色々奇妙なもので溢れ返っております。

    DSC_3301_R.jpg
    で,昇ってみる。

    DSC_3306_R.jpg
    上昇中。

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    到着。

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    シアトル市街地を一望。

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    あの湖はユニオン湖。

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    周囲をグルグル回る黄色いヘリ。

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    ん、あれって…富士山じゃね?

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    なんか「スパイダー!スパイダー!」と騒いでいるので何ぞ?と見たら…

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    あれってやっぱり富士山…富士山っぽくない?

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    下降中。

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    アンネ・フランク?
    何でシアトルにアンネ・フランク?

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    DSC_3330_R.jpg
    とりあえずスペースニードルも見て,後は適当にブラブラ。

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    日本語も併記の親切設計。

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    アメリカ西岸部らしい坂。

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    これは…オタショップ?
    ナイトオブゴールドやらアレックスっぽい色のRX78…
    一昔前の模型雑誌、B-CLUB的アトモスフィアな。
    中にはガンプラやらフィギュアーツやらrobot魂やら売ってました。

    さらに近くに紀伊国屋書店があったので入ってみる。

    DSC_3335_R.jpg
    普通に日本のオタ雑誌が売ってる…

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    DSC_3337_R.jpg
    併設されたスーパーには凡や獺祭まで…
    邦人御用達スーパーということですね。

    というわけで,せっかくなので私もここで夕食としてSushiとか枝豆とか食料品を買い込む。
    持ってきたノートPCでレッドマン見ながら飯食って就寝。

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    ホテルの部屋が8階だったので,こんな夜景が見れました。

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    朝5時頃。

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    朝7時頃。

    というわけで…

    ○5月2日(月)
    今日はいよいよアムトラックのエンパイアビルダー号に乗車。
    出発時間は16時30分。それまで引き続きシアトル観光です。

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    シアトルの朝。

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    で,今日はオプショナルツアーを利用。
    他の参加客と一緒にハイエースに乗ってガイドの解説を聞きながら高速を走る。

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    エバレット…昨日カスケード号が途中停車していった街です。

    ここにあるのが…

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    ボーイング工場!

    シアトルには,マイクロソフト,アマゾン,スターバックス,コストコなど世界に名だたる企業の本社が立地してますが
    その中でもなんといってもボーイング!

    シアトルに来たからにゃ見ておかな!
    ということでこのオプショナルツアーに参加。


    個人でも来れない事はないけども,シアトルのダウンタウンから路線バスを乗り継いで2時間近くかかること
    そして万が一事故渋滞が発生した際,列車に間に合わなくなる危険性もあったので,
    いざという時ガイドに頼れるオプショナルツアーを申し込んだわけです。

    DSC_3358_R.jpg
    この中で…飛行機が…造られていると…?フィヒッ!

    DSC_3360_R.jpg
    ここが見学センター。

    ここから工場の敷地を見てみると…

    DSC_3368_R.jpg
    ゴ,ゴウランガ!!


    ここは…ボーイング・エバレット工場。君たちの中にも行った人がいるだろう?
    敷地面積は1025エーカー、東京ドームおよそ89個分、
    工場は床面積39万8千m²、容積は1330万m³の世界最大の容積を持つ建築物、
    専門的なことはともかく、とても馬鹿でかいということが、分かるだろう?
    このばかでかい工場の中で、 飛行機がドゥンドゥン造られているんだ。




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    DSC_3370_R.jpg
    ということで,出来立てホヤホヤのボーイングシリーズが所狭しと並んでいるのであります。

    DSC_3374_R.jpg
    ANA機や…

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    JAL機も…

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    あの緑色のは色が塗られる前の機体。

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    あの白いのも同じく色が塗られる前の機体ですが,B787機はB747やB777と違って緑ではなく白。
    ガイドの人が教えてくれました。

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    あの手前のグレーのはB767を改造した空中給油機。

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    もうこの時点で辛抱たまらんのですが,ここから先バスから見た工場の見学ツアーに出発。

    携帯電話やスマホは持ち込み不可だったので残念ながら写真はありませんが
    工場見学を終えた感想…

    ボーイングヤッター!
    凄くてデカイ!だから凄い!だから売れる!ボーイングヤッター!

    DSC_3361_R.jpg
    再びセンターへ。

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    バスが発車するまでの時間までセンター内を見学。

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    売店。

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    一角には解体した飛行機の器材が普通に売ってました。

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    土産も買ってまた高速に乗ってダウンタウンに戻る。

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    先スペースニードルから見たユニオン湖

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    シアトルのトロリーバス。

    「トローリー!」「オー!」(2回目)

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    モノレール。
    シアトル万博の時に,ダウンタウンの中心部ウェストレイク地区から万博会場までアクセスするために作られたやつです。

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    ここで解散。

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    昼食を食べにダウンタウンをウロウロ。

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    アイエエエ!!!ニンジャ!ニンジャナンデ!?

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    今日の昼食,コーラとシアトルドッグ。
    アングロサクソンの典型的昼食(その3)

    盛り付け方が汚いですが,味はなかなか…

    昼食を終えたところで,
    まだエンパイア・ビルダー号出発時間まで時間があったので
    どこか時間つぶし出来るところはないかと色々模索したところ…

    鉄道模型店に行ってみることにしました(唐突)
    バス1日券があるので、徹底的に活用してやろうと…

    というわけで,近くのウェストレイクのバスターミナルから出発。

    DSC_3415_R.jpg
    ワシントン湖を横断して…

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    DSC_3417_R.jpg
    シアトル郊外のカークランドに到着。

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    「EASTSIDE TRAINS」

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    室内にレイアウトがあるくらいなかなか広い店。
    ここで何か買っていこうかと思ったのですが…
    基本的に日本に比べて高い…

    というわけで,撤収。

    またバスでダウンタウンへリターン。
    ホテルに預けてた荷物を回収して駅へ。

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    再びあの時計塔。

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    エンパイア・ビルダー号の改札はまだ始まっていないようでしたが…

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    もう停まってる!

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    間もなく改札も開始。

    DSC_3429_R.jpg
    アムトラックでお馴染み2階建て客車のスーパーライナー。
    MAXも同じくらいでかいですが,ホームがない分壁感がさらに半端ない…

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    牽引機関車はこれまたアムトラックでお馴染みゼネラル・エレクトリック製P42DC型ジェネシス。

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    隣には昨日乗ったカスケード号。
    牽引機が昨日のとは違って,こちらもジェネシス。

    というわけで搭乗。

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    DSC_3433_R.jpg
    これが今回利用する部屋「ルーメット・クラス」
    寝台部屋の中では一番クラスが低い奴で,シャワー・トイレは共同の2人部屋。
    まあ各車両に共用シャワー・トイレがついているので問題はないのですが…

    他にはトイレシャワー付の「ベッドルーム」,4人用の「ファミリールーム」なんてのもあります。
    あとは2泊3日を過ごすには酷ですが,安価な座席車もあります。

    しかし大荷物がある中,この部屋で2人というのは実際きつくないですかね?
    上段のベッドに荷物を置いて,下の方でくつろぐというのがちょうどいいくらいだったので…

    DSC_3437_R.jpg
    というわけで,シアトル・キングストリート駅を出発。
    これからシカゴを目指して2泊3日,丸48時間の乗車の旅が始まります。

    果たして無事に辿り着けるのでしょうか…?
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